インプレッサの真髄は素の「STグレード」にあり! 試乗してわかった凄すぎるスバルの底力とは? 2023年9月1日 / 試乗記 コメントする 4 #スバル#試乗#インプレッサ#ハッチバック#水平対向#ST インプレッサで最近売り上げを伸ばしているのはマイルドハイブリッドのe-BOXERではなく、ガソリンの2Lエンジン車だとか。そこでベースグレードとなるST(FF車)の実力はどうなのか、国沢光宏氏の試乗レポートで解き明かそう! 文/国沢光宏、写真/中里慎一郎 続きを読む PR:かんたん5分! 自動車保険を今すぐ見積もり ≫ 新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫ コメント 4 Twitter Facebook Hatena LINE
コメント
コメントの使い方今、気になってるのは娘が買うスイフト、それに競合したマツダ2ではあるものの、インプレッサのベースグレードは考えもしなかった。MTがあればね〜
スバルすげぇとか言われつつ売れるのはトヨタ。あっ、じゃあもうトヨタでいいね。はい。ってところです。
1度は乗ってみたい水平対向エンジン。古くなってもギシギシ感が出てこなそう。それで安い!
でももう最後の車買っちゃったんだよなー。
ハイブリッドの目的は『エンジン効率が最良に近い領域を多用する』って部分が大きいから、元々効率が悪い水平方向やロータリーは余り意味無いんだよね。
だからプリウスなんかが非力だけど超高効率
エンジンを使ってる。
エンジン動力を直接使うタイプのハイブリッドはエンジン自体のトルクもある程度必要ではあるけど、肝心の効率を余りに軽視したエンジンでは駄目。
回生で上乗せされる部分は一緒だけど。