この顔も今年いっぱいで見納めとなると……悲しい……(現行オデッセイ)
ほんの半年前、2020年11月にマイナーチェンジでフロントマスクを大幅変更したばかりのオデッセイ。まさかこれが最後のマイチェンになるとは…
こちらはなんと今年(2021年)3月に一部改良したばかりのレジェンド。世界初の公道走行可能なレベル3技術の行方はどうなるのか…
1994年に登場し、「ミニバン」というジャンルが大ヒットするキッカケとなったモデル。当時を知るクルマ好きにとっては、オデッセイというブランドが国内から消えることに特別な思いがあるだろう
クラリティといえば、ひとつのプラットフォームでFCV、EV、PHEVと3種類の駆動システムを持つ世界初のモデル。こういうややマニアックな「世界初」こそホンダらしさだったのだが…
2021年5月末時点で、累計販売台数200万台を突破したN-BOXシリーズ。実質的に(軽なので当たり前だが)国内だけでこの数字は驚異的で、国民的ヒット車といえる。そしてこのモデルが売れすぎていることが、ホンダの国内販売戦略に大きな影響を与えている
2021年いっぱいで閉鎖される狭山工場といえばステップワゴンの生産工場でもある。まさかステップワゴンも…??
現行オデッセイの雄姿。「もしかしたらイケるかも」と思ったのだが…
オデッセイ リア写真
現行オデッセイが2013年に登場し、3度目のマイチェンを受けた2017年時の写真。派手さを抑えたフロントマスクで、一定のファンがいたのだが…
オデッセイのセカンドシート。豪華
オデッセイ内装写真
オデッセイシート写真。広くていいクルマだった
3列目シート