■2030年までのクルマ界はどうなる? 4つのトピックをギャラリーでクイックチェック!!!
トヨタとスバルの共同開発で新開発EV専用プラットフォームが開発される。これによるニューモデルが2022年以降、7モデル投入されることが明らかにされている(画像はベストカー編集部による予想CG)
ハイブリッド車&EVの保有台数と全体に占める割合(各%は乗用車保有台数に対する比率)
EVの普及は、電力供給のインフラ整備が進まないことには現実的ではない。NSXはEVになるのか?(画像はベストカー編集部による予想CG)
トヨタが静岡県裾野市に建設を進めるウーブンシティ。5月28日の報道発表では、「ENEOSとトヨタがウーブン・シティでの水素エネルギー利活用について具体的な検討を開始」とアナウンスされた
レベル4以上の自動運転となると、限定された専用レーンなどでのコミューターバスなどで実現されていくことになるだろう
次期型クラウンとして燃料電池のMIRAIがその役割を担うというのは、かなり現実的な話(画像はベストカー編集部による次期クラウン予想CG)
企画担当的に、「次の10年」のキーパンソン的役割を果たすようなきがしているトヨタ MIRAI
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