■ホンダは何を目指すのか? 記者会見のスライド、各社の戦略をギャラリーでチェック!
日本メーカーではいち早く電動化に向けた具体的な戦略を明言したホンダ
EVはまず中国を皮切りにニューモデルの積極攻勢をかける
ヤリスハイブリッドは各部の改良によってWLTCモード燃費は36.0km/Lで断トツトップ!
北米専用モデルのシエナハイブリッドはニッケル水素バッテリーの大型化により大進化
マツダは欧州でマツダ6のディーゼル搭載モデルの販売を昨年6月いっぱいで終了
CX-5のディーゼルモデルはアメリカから撤退。第2世代のSKYACTIV-D(GEN2)の登場はどうなってしまうのか?
三菱の主力モデルであるデリカD:5はビッグマイチェンを機にディーゼルに一本化
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いっぽうでエクリプスクロスは2018年にディーゼルを追加したものの、昨年PHEVの登場と同時に廃止と明暗クッキリ
昨年インフィニティQX50に2LのVCターボが搭載された。日産のVCターボは量産車としては世界初の可変圧縮比エンジンだ。それにe-POWERを組み合わせれば最強レベル
欧州仕様のエクストレイルはVCターボ+e-POWERを搭載
トヨタとの協業によって誕生するスバルブランドEV第1弾がソルテラとなる
ソルテラ
ソリオはストロングハイブリッド廃止で絶好調
スイフトもストロング比率は低い
ダイハツ ストロングハイブリッド第1弾はタントの可能性が高い
次期ムーヴにはストロングハイブリッドは搭載されるのか?
次期CX-5は来年、FRベースのプレミアムSUVとして登場
トヨタセンチュリー(2代目)先代センチュリーは公官庁向けにCNGを設定
スバルレガシィB4(4代目)ハイブリッドを持たないスバルはCNGの設定で環境対応していた