現行型Gクラス(2018年6月~)
現行型G550
インパネは新設計され、EクラスやSクラスに採用された2つの12.3インチディスプレイを装備。無骨な外観からは想像できないほどデジタル化されている
フロントシート
リアシート
ラゲッジスペース
2021年5月に追加されたG400d。G350dと同じ3L、直6エンジンを搭載しながらもソフトウエアのアップデートなどにより330ps/700Nmにパワーアップ
トップモデルのG63AMGは4L、V8ツインターボ(585ps/86.7㎏m)を搭載。重量級SUVながら圧倒的な動力性能を誇る
先代Gクラス
2012年のマイナーチェンジでインテリアデザインを変更。オーディオやナビを操作するコマンドシステムを採用した
2018年4月に発売された日本限定のG350dヘリテージエディション
G350dヘリテージエディションのインテリア。本革シート(前席・後席シートヒーター付)やセンターコンソールにHeritage Editionプレートが装着される
700万~800万円で買えるGクラス:G350ブルーテック(2010年)
700万~800万円で買えるGクラス:G500(2007年)
500万円以下で買えるGクラス:G500(1998年)
500万円以下で買えるGクラス:300GE(1990年)
2021年9月5日に発表されたコンセプトEQG。ついにGクラスのEVが登場することになる。スタイルはグリルこそ違うが全体的なフォルム(ドアノブ含め)はほぼ同じか
コンセプトEQG
コンセプトEQG
コンセプトEQG