国内投入に俄然期待高まる新型インテグラ(画像はベストカー編集部による予想CG)
ホンダのコメントによれば、新型インテグラはこれまでのモデルのDNAを受け継ぐプレミアムスポーツだという。2ドアクーペに加え、4ドアの設定にも期待がかかる(画像はベストカー編集部による予想CG)
2021年8月12日、北米ホンダが突如発表した「アキュラ・インテグラ」。2022年、アキュラブランドから北米に向けて市販開始予定
NSXはこのタイプSをもって終了…第二世代として2016年に発表されたNSXは、今回発表されたタイプSのグローバル350台生産をもって終了となる。国内販売分は30台で、価格は2794万円。エアロダイナミクスを追求した前後形状は一新され、エンジンはターボを中心に専用チューン、足回りも手が入れられており、完成度が高まっただけに残念
4月の上海ショーでワールドプレミアされたEV。来春に市販開始の計画だ
2022年6月登場シビックタイプR…前輪を2Lガソリンターボで駆動し、後輪をモーター駆動とするハイブリッドが有力な新型シビックタイプR(画像はベストカー編集部による予想CG)
2022年秋~冬登場オデッセイ後継上級ミニバン…本年いっぱいで狭山工場の閉鎖とともにオデッセイは生産を終了するが、ホンダは来年秋から冬にかけて、オデッセイよりも上級となるミニバンを投入する計画。2L、e:HEVを搭載する(画像はベストカー編集部による予想CG)
2022年6月登場シャトル後継小型SUV…現在のシャトルは1世代前のフィットをベースとしたコンパクトワゴンだが、モデルチェンジを機に小型SUVに生まれ変わるという情報も。1L直3ターボを搭載(画像はベストカー編集部による予想CG)
2025年登場ピュアEVスポーツモデル…2025年以降、新開発EV専用プラットフォームを活用したEVスポーツモデルが計画されている。新時代のスポーツを提案する(画像はベストカー編集部による予想CG)
2022年4月登場次期ステップワゴン…ステップワゴンのモデルチェンジは基本的にはキープコンセプト。ガソリンエンジンは廃止し、e:HEVのみの可能性も(画像はベストカー編集部による予想CG)
エンジンを主に発電に使い、モーター駆動を主としながら、低負荷時にはエンジンが駆動に参加するe:HEV(画像はベストカー編集部による予想CG)
NSXが2022年12月に生産終了すると、パイクスピークの花形が不在になる。FCVはその役を埋める可能性が高い
来季まではパワーユニットの技術提供でホンダがかかわるF1。そのあとも水面下で関係は続くことになるだろう