■トヨタ アイゴX、アイゴX&レクサス LF-SA
欧州ではトヨタブランドのアイゴXが登場するが、そのレクサスバージョン。全長4000mm前後のコンパクトサイズで、タウンユースをメインとした、スタイリッシュなミニSUVとなる。直3、1.5Lハイブリッドを搭載することになるだろう。価格は200万円台からか?
新型のデザインスタディとなる、2015年のジュネーブショーで出展されたレクサスのミニSUV「LF-SA」
レクサス「LF-SA」
レクサス「LF-SA」
レクサス「LF-SA」
レクサス「LF-SA」
レクサス「LF-SA」
レクサス「LF-SA」
レクサス「LF-SA」
レクサス「LF-SA」
レクサス「LF-SA」
レクサス「LF-SA」
レクサス「LF-SA」
レクサス「LF-SA」
レクサス「LF-SA」
レクサス「LF-SA」
レクサス「LF-SA」
レクサスミニSUVはヤリスなどで定評のあるGA-Bプラットフォームをベースに開発される
2021年11月5日、トヨタが欧州で正式発表したアイゴX(クロス)。アイゴはトヨタの欧州専売コンパクトカーだが、このアイゴXも欧州専売となる計画。エクステリアのデザインイメージはアイゴというよりもヤリスの面影を感じさせる。フロントマスクが印象的だ
トヨタ アイゴX(クロス)
トヨタ アイゴX(クロス)
トヨタ アイゴX(クロス)
トヨタ アイゴX(クロス)
トヨタ アイゴX(クロス)
トヨタ アイゴX(クロス)
トヨタ アイゴX(クロス)
トヨタ アイゴX(クロス)
トヨタ アイゴX(クロス)
こちらはトヨタ アイゴ(画像は2019年のもの)
こちらはトヨタ アイゴ(画像は2019年のもの)
こちらはトヨタ アイゴ(画像は2019年のもの)
こちらはトヨタ アイゴ(画像は2019年のもの)
こちらはトヨタ アイゴ(画像は2019年のもの)
こちらはトヨタ アイゴ(画像は2019年のもの)
こちらはトヨタ アイゴ(画像は2019年のもの)