ちょうどいい200psの1.5LターボのシビックSi登場も日本では……。次期型シビックタイプRと三部体制下でのホンダスポーツ戦略を占う
アメリカ版 シビックSi 2022年モデル
アメリカ版 シビックSi 2022年モデル
アメリカ版 シビックSi 2022年モデル
アメリカ版 シビックSi 2022年モデル
ホンダパフォーマンスディベロップメント(HPD)シビックSiレースカーのプロトタイプ
12月にアメリカで開催される「サンダーヒル25時間耐久レース」参戦するために製作されたチームホンダリサーチウエスト(THR-W)のシビックSiレーシングカー
次期型シビックタイプR(画像はベストカー編集部制作の予想CG)。次期型タイプRは2L直4VTECターボを継続採用する公算が高く、最後の純内燃機関仕様となる可能性がある
次期型シビックタイプR(画像はベストカー編集部制作の予想CG)
次期型シビックタイプR(画像はベストカー編集部制作の予想CG)
シビックタイプRのエンブレム
2021年8月に発表された新型シビック。ホンダは軽自動車以外でMT車を設定しているのはシビックだけであり、受注における6MT車の割合は3割を超える好調ぶり
スーパーカブに乗るホンダ創業者の本田宗一郎氏(1971年に鈴鹿製作所で行われた二輪車生産累計1000万台達成セレモニーでの写真)
Honda公式サイトのHonda Stories「今が第二の創業期」~経営の覚悟とHondaらしさ で三部社長は「スポーツカーも手の届きやすい価格帯含めて複数の選択肢を考えているので、楽しみにしていてください。」と語っている