■新生活に向けての購入を応援!! 人気コンパクトカーのオススメモデル&オススメグレードをギャラリーでチェック!
トヨタ ルーミー 2021年に登録車で最も売れたAセグハイトワゴン。2020年のマイチェンで兄弟車のタンクをルーミーに統合した。エンジンは1LのNAとターボを搭載 ●価格帯:155万6500〜209万円 ●このモデルの発売開始:2016年11月 ●人気No.1グレード:カスタムG ●値引き目標額:22万円 ●納期:約2カ月待ち(2022年1月時点)
全長は3700mmと小さなAセグコンパクトながら、全高1735 の背の高さと低床パッケージによって広い室内空間を実現
収納スペースが豊富なインパネ周り
後席は充分な広さを確保
【主要諸元】●全長3700×全幅1670×全高1735mm ●1080kg ●最小回転半径4.6m ●1L、直3(69ps/9.4kgm) ●WLTCモード燃費18.4km/L ●174万3500円
トヨタ ヤリス 後席や荷室の広さよりもスタイルが優先のコンパクトハッチ。1.5Lハイブリッドは36.0km/Lの低燃費を実現
●価格帯:139万5000〜252万2000円 ●このモデルの発売開始:2020年2月 ●人気No.1グレード:X ●値引き目標額:19万円 ●納期:約6カ月待ち(2022年1月時点)
●価格帯:139万5000〜252万2000円 ●このモデルの発売開始:2020年2月 ●人気No.1グレード:X ●値引き目標額:19万円 ●納期:約6カ月待ち(2022年1月時点)
シンプルなラインを用いたインパネデザイン。助手席前やディスプレイ下などにトレイを配置
【主要諸元】●全長3940×全幅1695×全高1500mm ●1020kg ●最小回転半径4.8m ●1.5L、直3(120ps/14.8kgm) ●WLTCモード燃費21.6km/L ●177万3000円
日産 ノート 現行型でプラットフォームを刷新し、1.2Lハイブリッドに一本化。上級モデルのノートオーラなども用意される ●価格帯:202万9500〜286万9900円 ●このモデルの発売開始:2020年12月(オーラは2021年8月) ●人気No.1グレード:X ●値引き目標額:18万円 ●納期:約3カ月待ち(2022年1月時点)
ノートシリーズとしては上級モデルとしてノートオーラもラインナップ。価格は261万300円〜
【主要諸元】●全長4125×全幅1735×全高1505mm ●1270kg ●最小回転半径5.2m ●1.2L、直3(82ps/10.5kgm)+モーター(136ps/30.6kgm) ●WLTCモード燃費23.3km/L ●286万9900円
ホンダ フィット ライバルよりも広い後席と荷室を持つのが特徴。パワーユニットは1.3L NAと1.5Lハイブリッドを搭載 ●価格帯:155万7600〜286万6600円 ●このモデルの発売開始:2020年2月 ●人気No.1グレード:e:HEVホーム ●値引き目標額:23万円 ●納期:約3カ月待ち(2022年1月時点)
【主要諸元】●全長3995×全幅1695×全高1540mm ●1190kg ●最小回転半径4.9m ●1.5L、直4(98ps/13.0kgm)+モーター(109ps/25.8kgm) ●WLTCモード燃費28.6km/L ●211万7500円
スズキ ソリオ Aセグのハイトワゴンというジャンルを築いたソリオ。パワーユニットは1.2LのNAとマイルドHVを搭載 ●価格帯:158万1800〜214万8300円 ●このモデルの発売開始:2020年12月 ●人気No.1グレード:バンディット ハイブリッドMV ●値引き目標額:21万円 ●納期:約6カ月待ち(2022年1月時点)
ソリオのカスタム系グレードとなる「バンディット」にはハイブリッドの2WDと4WDが用意される
【主要諸元】●全長3790×全幅1645×全高1745mm ●1000kg ●最小回転半径4.8m ●1.2L、直4(91ps/12.0kgm)+モーター(3.1ps/5.1kgm) ●WLTCモード燃費19.6km/L ●202万2900円