2001年発売の初代フィット。実用性、機能性、商品力の高さで業界の革命児となった
初代フィット
初代フィット
初代フィット
初代フィットのインパネ
初代フィットのインテリア
2007年に登場の2代目フィット。ボディサイズを拡大し、スタイリッシュなデザインで男性にもアピール
2代目フィット
2代目フィット
2代目フィットのインパネ
2代目フィットのインテリア
2代目フィット。シートアレンジ例
2代目フィットのセンタータンクレイアウト
2010年のマイナーチェンジと同時にハイブリッドも追加
2013年登場の3代目。アグレッシブでスポーティなデザインでフィットの魅力をさらに向上させた
3代目フィット
3代目フィットRS。走りも軽快でホンダらしさを存分に味わえる
3代目フィットRS
3代目フィットのインテリア
3代目フィットハイブリッドのメーターとシフト周り
2017年に登場の3代目後期型
2020年2月に登場した、現行4代目フィット。「心地よさ」をキーワードに優しい表情のデザインに生まれ変わったが、フィットの良さそのものは伝わりにくくなってしまったか!?
現行4代目フィット
現行4代目フィット(HOME)のインパネ
現行4代目フィット(HOME)のインテリア
新型は2モーター式のハイブリッド「e:HEV」を搭載する
売れ筋の「ホーム」、ビジネスユースメインの「ベーシック」、スポーティな「ネス」、上級志向の「リュクス」、クロスオーバータイプの「クロスター」と、好みに応じてタイプを選ぶ斬新な構成である
クロスオーバータイプの「クロスター」。各社コンパクトSUVが出揃っているだけに、こういうモデルはもはや珍しい存在にもなってきている
フィットクロスターのリアスタイル
フィット ネス
フィット リュクス