マツダ「MX-30」。親しみやすい丸みのあるデザインが特徴的だ
MX-30走行イメージ
MX-30走行イメージ
MX-30のリアコンビネーションランプ。立体的な造形を際立たせるデザイン手法をとっている
MX-30は当初マイルドハイブリッドの「e-SKYACIV G」のみのラインアップだった
コルクを素材に使用した、フローティングコンソール
MAZDA MX-30 100周年記念車(国内仕様)
2021年1月末には、バッテリーEVモデルが国内でも販売開始
EVモデルのリアエンブレムはこんな感じ
MX-30のインテリア。サステナブルな素材がふんだんに用いられている
MX-30のインテリア。人工皮革の風合いにもこだわっている
明るく開放的な室内空間
MX-30のシフトノブ。パターンはPが右側、R、N、Dが左側に位置する「逆L字型」としている
EVモデルのメーター
EVモデルのメーター
MX-30 EV MODELのバッテリーフレーム。バッテリーパックを骨格として活かした環状構造によって、剛性アップを図っている
MX-30 EV MODELのバッテリー。35.5kWhの容量はLCAの評価を考慮して決定されたサステナブルなスペックだ
MX-30 EV MODELのバッテリー冷却システム
MX-30 EV MODELスケルトンの構造図
MX-30の「フリースタイルドア」は、観音開きの特徴的なサイドドア。全てオープンにすると開放的な居心地を楽しめる