GRヤリス。272psを誇る1.6L直噴ターボを搭載する本格派のターボ4WDスポーツだ(ドライブするのは筆者の国沢氏)
GRヤリス走り
現行型スイフトスポーツが搭載する直噴1.4Lターボのブースタージェットエンジン。最高出力は140ps/5500rpm、最大トルクは23.4kgm/2500-3500rpm
スイフトスポーツのインテリア。インパネデザインや下側がシェイプされたステアリングなど雰囲気はスポーティにまとめられている(写真は6AT車)
ロードスター990Sのエンジン。その名のとおり、車両重量990kgの特別仕様車でエンジンは132psの1.5LNAを搭載
ロードスター990Sのインテリア
ロードスター990S走りリア
ロードスター990S走りフロント
今年の東京オートサロン会場に出展された新型シビックタイプR。これも「最後のガソリン車」の1台としてクルマ好きなら非常に気になる存在だ
新型シビックタイプRフロント
新型フェアレディZ。価格はベースグレードが524万1500円で、最上級グレードのバージョンSTは646万2500円で、6MTと6ATの価格差はなし
新型フェアレディZサイドビュー
新型フェアレディZリアビュー
新型フェアレディZリア。Z32型を継承したスタイリングと先進技術を融合した縦積みの2重リングテールランプを採用している
新型フェアレディZのリアディフューザーとマフラー
新型フェアレディZのウィンドウ越しに見るコックピット
新型フェアレディZのフロント部アップ。初代フェアレディZ(S30型)のレンズカバーの反射で浮かび上がるアイラインをモチーフにしている
新型フェアレディZのエンジン。小径ツインターボ、水冷式インタークーラーのVR30DDTTは405ps/48.4kgmを発揮する
新型フェアレディZ6MT車のコックピット
新型フェアレディZのシート
ルノークリオ(日本名ルーテシア)のラリー4仕様。国沢氏はこの最新バージョンとなるラリー5を購入した
テスト走行する新型シビックタイプR
新型シビックタイプRリア。中央の3連マフラーがド迫力だ
GR86とBRZ。貴重なガソリン車のFRピュアスポーツとしてこちらも注目したい
GR86走り。袖ケ浦フォレストレースウェイでの試乗シーン
BRZの走りリア。水平対向FA24型DOHCは235ps/25.5kgmを発揮する
国沢氏とGR86/BRZ
ポルシェ718ケイマン
ポルシェ718ボクスター
新型フェアレディZ。試乗会はまだこれからだが、国沢氏の心はほぼ購入に向けて固まっているようだ
スイフトスポーツリア
GRヤリスの直噴1.6LDOHCターボ、G16E-GTSエンジンは最高出力272ps、最大トルク37.7kgmを発揮する
GRヤリスフロントシート
GRスープラRZの積むBMW製直6DOHCターボエンジンは改良されて最高出力387psを発揮。新型フェアレディZの好敵手的存在だ
GRスープラRZの8AT車インパネ。RZには間もなく6MT車も追加設定される予定
GRスープラRZ走り
GRスープラRZ走りサイド
GRスープラRZ走りリア
GRヤリス試乗会での国沢氏。その楽しさにご満悦だった様子だ