観音開きドアがホンダ エレメントの特徴だった。これはホイールベース内のスペースを効率良く使うための工夫でもあった。後部ドアには強度を高めるインナーピラーが内蔵されていた
サーフボードを積むことを前提に設計されたホンダ エレメントは、後部座席を上げると大きな荷室が現れた
日本国内でのエレメント販売は2005年に終了したが、アメリカでは2011年まで現役で、2009年にはフェイス部をはじめとするエクステリアのマイナーチェンジが施されている
スズキ バレーノの室内。外観デザイン重視でルーフ高は低いが、実際には十分な居住性が確保されている
2022年2月に登場したスズキ バレーノの新型。先代よりもシャープさが強調されたフォルムが特徴的だ。日本での販売は終了したが、新型バレーノは、インドをはじめアフリカや中南米、中東での販売も行われる
斜めに開く前部ドアや、後部のスライドドアなど、乗り降りや荷物の積みやすさを徹底的に追求した2代目トヨタ ラウム。このコンセプトは初代ラウムから共通している
2代目ラウムの運転席回り。シフトレバーはダッシュボードに設けられている
初代トヨタ ラウム。コンパクトカーの新しいあり方を示したモデルと言え、現代のモデルにもその考えは引き継がれている。多くの人に覚えていてほしいクルマのひとつだ
バックドアにスペアタイヤを取り付けるのは80~90年代RV車の定番スタイル。日本語がルーツの車名を持つ日産 ラシーンだが、海外での人気も高かった
タータンチェックのシートなど、遊び心が感じられる日産 ラシーンのインテリア
1998年にはラシーンの新バリエーション「フォルザ」が登場。これまで1.8リッターだった直4エンジンに2.0リッターバージョンが追加され、エクステリアも変わっている
ラシーン フォルザに搭載された2.0リッター直4エンジン。145psを発生した
三菱 カリスマのハンドル&ダッシュボードまわり。アドバンスヨーロピアンスタイルのコンセプトに合わせてシックかつ実用的なデザインが採用された
三菱 カリスマとプラットフォームを共有していたボルボ S40前期型(1995~2000年)
写真のボルボ V40初代モデル(1995~2004年)も三菱 カリスマの兄弟車だった