1999年、11代目クラウンの勇姿。グレード名「ロイヤルサルーン」は伊達じゃなかった!
「シーマ現象」とまで言われた初代シーマ。当時はまだセドリック/グロリアの派生車扱いだった(写真は女優の伊藤かずえさんの愛車)
1996年のフルモデルチェンジで3代目となったレジェンドは、ホンダなりのラグジュアリーを追求したモデル
3代目デボネアは1992年に登場。ディアマンテベースで開発され、ボディは先代モデルと比べて大型化した
ユーノスコスモのセダン版とも噂されたラグジュアリーサルーンが、1991年に誕生したセンティアだった
先代型となった2018年の15代目クラウン。このトランクのある荘厳な後ろ姿を今後も見続けたい!
クラウンは、SUV、ハッチバック、ワゴンモデルなどバリエーションを増やす道を選んだが……他メーカーのフラッグシップはどうなる?