自工会会見資料より。グラフ右は先進諸国に比べて日本の実質GDPの上昇幅が少ないことを、グラフ左は「そのシワ寄せ」は主に中間層の所得減に現れている、ということを示す図
自動車産業は裾野が広いがゆえに、幅広い「宛先」に利益を還元、分配している、というグラフ。自工会資料より
自工会の会見資料より。現在、自動車関連産業に従事するのは550万人。これを鉄道やエネルギー、情報通信など、乗り物が関連できる産業まで含めると850万人になる。さらにGX(グリーントランスフォーメーション)やDXを進めると1000万人に「分配」を広げることができる、という図
マスメディア各社へオンラインで会見する豊田章男社長
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