■決定!! 2022年コスパ最強番付! ピックアップされた10台をギャラリーでチェック!
東の横綱はスズキ アルトL/99万8800円
初代アルトは、1979年に47万円で発売されて人気を得た。この時の47万円を、大卒初任給をベースに今の価値に換算すると90万円少々になる。つまりアルトの求めやすさは当時も今も同じだ
西の横綱はホンダフィット1.5(ノーマルエンジン)ホーム/182万6000円
全高が立体駐車場を使いやすい1550mm以下に収まる5ナンバーサイズのコンパクトカーでは、車内が最も広い
東の大関はトヨタ シエンタ1.5(ノーマルエンジン)G(7人乗り)/234万円
薄型燃料タンクの採用で、3列目も床と座面の間隔が相応に確保され、膝が大きく持ち上がる窮屈な姿勢にならない
西の大関はスズキ スイフトスポーツ(6速MT)/202万8400円
6速MTが202万8400円。この価格で専用の1.4Lターボ、モンローのパーツを使った足回り、エアロなどが備わる
東の関脇はダイハツ タフトX/135万3000円
衝突被害軽減ブレーキ、大型ガラスルーフのスカイフィールトップ、LEDヘッドランプ、電動パーキングブレーキ、純正ナビ装着用アップグレードパックなどを装着
西の関脇はホンダ N-WGN・L/139万9200円
360度スーパーUV・IRカットパッケージなども標準装着
東の小結はマツダ CX-60・25S・Sパッケージ/299万2000円
後輪駆動のプラットフォームに2.5Lエンジンと8速ATを搭載する上級SUVが299万2000円!
西の小結はトヨタ ライズ1.2(ノーマルエンジン)G/185万7000円
扱いやすい5ナンバーサイズのSUVが100万円台。ライズだけにまさにサプライズ価格
東の前頭筆頭はトヨタ アクアG/223万円
ハイブリッド専用のコンパクトカー。運転支援装備も充実
西の前頭筆頭はマツダ ロードスター990S/289万3000円
最軽量のSグレードをベースにばね下重量を抑えてさらに軽量化