1998年に400台限定で発売されたインプレッサ22B-STiバージョン。インプレッサのWRカーを忠実に再現したロードカーだ
2000年に登場したランサーエボリューションVI トミー・マキネンエディション。セダンにド派手なウイングはやはりロマンがある
1998年に登場したマイナーチェンジ版の三菱GTO。この型が一番大きなリアウイング装着となった
1994年2月登場のST205型セリカGT-FOUR。リアウイングはゲタ付きで高くなっている
R34スカイラインGT-R。ウイングあっての迫力だ
1993年登場のA80型スープラ
1995年登場のインテグラ タイプR。4ドアモデルもあり、どちらも大型のリアウイングが付く
1987年に登場したフェラーリF40。このリアウイングはインパクトがあった
ポルシェ911 GT3 RSの巨大な可変機構付リアウイング。上端はルーフより高い
GT-Rとイタルデザインの50周年を記念して作られた「GT-R 50 by Italdesign」。50台限定で価格は1億4530万5600円だった
先代WRX STiのリアウイング。かなり派手な外観が特徴のモデルであったが…
スーパーGTマシンのシビックタイプR(コンセプト)。ド派手な外観がいかにも、という感じだがレースカーでは重要な空力パーツ
マクラーレン初の量産PHEV「アルトゥーラ」。この美しさはウイングがないからこそではないだろうか