現行型トヨタ ノア(Xグレード)のファブリックシート。ファミリーカーの場合、シートに飲食物などをこぼす可能性が高まるので、シートの素材には悩むところだ
1975年式マツダ コスモAPのシート
1975年式マツダ コスモAP
トヨタ ソアラのシート
トヨタ ソアラ
トヨタ クレスタのシート
トヨタ クレスタ
日産 シーマのシート
日産 シーマ
1982年式トヨタ センチュリーのシート
1982年式トヨタ センチュリー
現行型トヨタ センチュリーのファブリックシート。見た目の高級感と柔らかな触り心地が特徴。現行型センチュリーではレザーシートも選択できる
マツダ CX-60(Premium Modern)はシートにナッパレザーを採用。ちなみに「ナッパ」とは製法を考案した職人が在籍した工房の所在地である米国カリフォルニア州ナパに由来する
1915年式ロールスロイス シルバーゴースト。前席と後席で異なるシート素材を使っていた
1915年式ロールスロイス シルバーゴーストの前席。実用性を考えて丈夫で汚れなども拭き取りやすい革製のシートとなっている
1915年式ロールスロイス シルバーゴーストの後席。貴族たちが座る後席は座り心地の良いファブリックとなっている。この時代はもちろん天然素材だ
ボルボ XC60リチャージは環境に優しいウールを使用
ボルボ XC60リチャージ
アルカンターラ製の専用シートを採用したトヨタ ハリアー特別仕様車「アルカンターラ・セレクション」。そのままのネーミング!
アルカンターラという人工スウェードを始めて使ったランチア テーマ
アルカンターラを採用したランチア テーマのシート