山野哲也選手がフェアレディZでCE28N-plusとTE37SAGA S-plusを比較試乗
10本スポークのCE28N-plusはTE37SAGA S-plusよりも500gも軽い。カラーはシャイニングブロンズメタル
ボルクレーシングの代表的なモデルTE37SAGA S-plus。伝統の6本スポークを採用
サーキットを走る限りすべての面でCE28N-plusがTE37SAGA S-plusを上回ると山野選手は話す
縁石を乗り上げた時の収束のよさは同乗しても感じることができた
ウェル部のウェーブ形状の変更、スポークとリムの結合部の強化、リム形状の変更などで剛性を上げている
こちらは86に装着されたCE28N-plusでカラーはダイヤモンドダークガンメタ
レイズの三根茂留社長も来場し新商品CE28N-plusへの期待の高さが伝わってきた
日産のブランドアンバサダーを務める田村宏志氏も来場。レイズとの浅からぬエピソードを話した
山野選手が全日本ジムカーナ選手権を戦うアルピーヌA110Sも展示された