KINTOでは既存のトヨタ車、レクサス車、GR車に乗っているオーナー向けのアップグレードサービスを展開中だ
現行型レクサスLSには3つのアップグレードが用意されている
LS500hに用意されるのは「POWERTRAIN SOFTWARE UPGRADE」。アクセルレスポンスや静粛性が向上するのだという
ESに用意されるアップグレードは現在1種類のみ
ESのF SPORT専用オレンジブレーキキャリパーは11万9900円
2014~2021年まで販売されていた先代レクサスNX。KINTOのアップグレードサービスは14種類も設定されている
先代NXに用意される「後付けパワーバックドア」(挟み込み防止機能&停止位置メモリー機能付き)は9万9000円
現行型レクサスNXには4種類のアップグレードを設定
現行型NXの「面発光型ハイマウントストップランプ」の価格は1万6500円
現状のレクサスラインナップでは最もコンパクトなSUVがUX
UXの特別仕様車「Graceful Explorer」と同じシルバー塗装ラジエーターグリルへの変更は9万9000円
すでに販売を終了しているレクサスCT200h
CTの「シート張替え:本革(ブラック)ステッチ(レッド)」は価格11万~19万8000円