日本市場で成功したBEVといえば、日産サクラと三菱eKクロスEV。高い使い勝手とコンパクトなボディ、必要最低限にして充分なバッテリー容量と、総合的な商品力の高さが功を奏した
経済産業省「充電インフラ整備促進に関する検討会 事務局資料」より資料引用。2019年3月には国内22,494台あった普通充電器が、2023年3月は20,974台まで減っている。普通+急速充電器数も30,242台(2019.3)→29,969台(2023.3)に減少。初期設置費用は補助金で賄えるが、現時点で「充電ビジネス」が成立していないため、古くなった充電器を入れ替えることができていない
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