バタフライドアを採用した日産ハイパーフォースはジャパンモビリティショー2023にサプライズ出展されたが……
R35GT-Rは水野和敏氏(左)が開発責任者として2007年に誕生。開発ドライバーは鈴木利男氏(右)
1999年1月に誕生した第2世代最後のR34型スカイラインGT-R
2代目ステージアに新開発で用意されたV6、2.5LDOHCターボのVQ25DET。最高出力280ps、最大トルクはR34GT-Rを上回る41.5kgmを発揮していた
本来ならV35スカイラインGT-R用のエンジンとして開発されたV6、2.5Lターボは2代目ステージアに採用されることに
スカイラインGT-RとしてGT-Rが設定されることはないまま終わったV35スカイライン
筆者曰く、2代目ステージアのターボエンジンはアクセルを踏み込んだあとに強烈な加速感がくる古典的ターボ特性だったという
PR:【期間限定】ガソリンが6ヶ月最大7円/L引き ≫
PR:かんたん5分! 自動車保険を今すぐ見積もり ≫
新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫