■名車=売れるとは、必ずしも限らない……ホンダスピリット溢れる4台をギャラリーで見る
ホンダ ビート(1991-1996年)。オープン走行時に後方から聴こえるエンジンサウンドが気持ちいい!
トランスミッションは5MTのみ。レッドゾーンは8500rpmから
軽自動車ながらミドシップのフルオープンモノコックボディを採用
ホンダ S2000(1999-2009年)。クローズドボディ同等の重量効率で、同等以上のボディ剛性を獲得
重量物を重心近くに集中させることで50:50の前後重量配分を実現
運転に集中できる環境を生むために低く抑えられたダッシュボード
ホンダ エレメント(2003-2011年)。「ジェネレーションY」と呼ばれる20代前半の世代がターゲットだった
ピラーレス+両観音開きの「サイドアクセスドア」で大開口を実現
コーンシェイプ独立三眼メーターは「腕時計」をイメージしている
ホンダ クロスロード(2007-2010年)。二段バンパーの採用によりタフでシャープなイメージを強調
金属の塊から削りだしたような造形が力強さと存在感を生んでいる
コンセプトは「タフ・モダン・インテリア」。骨太だが洗練されている
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