■ヴィヴィオ レガシィB4 トラヴィック エクシーガ……あえなく消えたスバル車たちをギャラリーで見る
スバル ヴィヴィオ(1992-1998年)。こちらはヴィヴィオをレトロ風にした「ヴィヴィオ ビストロ」
スーパーチャージャー付きの高性能エンジンを搭載した「RX-R」
軽唯一の4座オープンだった「ヴィヴィオ タルガトップ」
北米市場を意識してやや大柄なサイズとなった5代目レガシィ B4
4代目までの「スポーツセダン」という印象が薄くなったリアビュー
インテリアのセンスや装備内容も「高級車寄り」に変化していった
スバル エクシーガ(2008-2018年)。比較的大柄だが、最小回転半径5.5mと小回りの利くクルマだった
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