2024年3月登場の11代目ホンダ アコード
試乗はヘビーウエットだったが、ロードホールディングに優れ、安心感の高いドライビングが味わえた。乗り心地もしなやかで快適だ
2L直4エンジンは最新の直噴。2つのモーターは並行軸とすることでドラバリが向上した
シビックなどとも共通の水平基調のインパネはスッキリとしていて視界良好
メーターパネルは液晶表示で、設定を変更できる。グラフィカルで美しい
メーターパネルは液晶表示で、設定を変更できる。グラフィカルで美しい
エアコン操作やオーディオの音量などを登録し、ダイヤルひとつで操作できるエクスペリエンス セレクション ダイヤル
腰部分のホールド性が高い前席のシート形状
後席足元スペースは余裕たっぷり。ラウンドルーフだが、頭上スペースにも不満はない
2024年現在、ホンダ国内ラインナップで500万円級を担うアコードとオデッセイ
ホンダ アコード
ホンダ アコード
ホンダ アコード
ホンダ アコード インパネ
ドライバーズビュー
メーターパネルの視認性も良好
ヘビーウエットでの試乗となったが不安は感じなかった
ヘビーウエットでの試乗となったが不安は感じなかった
ホンダ アコード
ホンダ アコード
ホンダ アコード
ホンダ アコード
ホンダ アコード
ホンダ アコード
シビックなどとも共通の水平基調のインパネはスッキリとしていて視界良好