スバル レヴォーグレイバック。やや硬めの乗り味を持つレヴォーグよりもしっとりとした乗り心地に仕上げている
ワングレード設定で価格はリミテッドEXの399万円のみ
インテリアもベースのレヴォーグとは違いアッシュカラー採用
日産 ノートAUTECHクロスオーバー。専用カラーのAUTECHブルーを採用したエンブレムを装着するのはオーテック車のお決まり
価格はFF車が275万6600円、4WD車が306万3500円
インテリアはシート同様にブラックカラー基調となる
スバル クロストレック。広角の単眼カメラを加え、3眼カメラ方式を採用した新世代アイサイトをスバル車で初採用した
2LマイルドハイブリッドのWLTCモード燃費は16.4km/L
価格帯は266万2000~328万9000円
プジョー 408。全長4700×全幅1850×全高1500mm、ホイールベース2790mmとCセグとしてはやや大柄
スタイリングはクーペライクなリアが肝
プジョー車の定石で、メーターがステアリング上に配置される
ホンダ フリードクロスター。黒の樹脂パーツを前後フェンダーやフロントバンパーなどに装着し、アウトドアテイストを強調している
標準の「AIR」と写真の「クロスター」の2種類を設定する新型フリード。パワートレーンは2種類
2024年6月28日から発売開始のフリードクロスターのインテリア。価格帯は250万8000~343万7500円
ホンダ フィットクロスター。ブラックパーツをフロント&リアバンパー下部や前後フェンダーに装着し、アウトドア感を演出
歴代フィットのなかで初めて3ナンバーサイズになった
フィットクロスターのインテリア。ステアリングは他同様の2本スポーク
ホンダ N-VAN。助手席側がセンターピラーレス構造だが、その機能は助手席ドアとスライドドアに内包
ホンダ車のお家芸ともいえるセンタータンクレイアウト採用
N-VANはダイレクト感のある6MT車も設定するのがポイント
見るからにタフな雰囲気の三菱 デリカD:5。最低地上高は185mm。4800×1795×1875mmの車体
スライドドアを持つ3列シートミニバンだがラフロードにも強い
しっかりと3列目シートまで実用的な居住空間を実現している
シトロエン C4。外観のデザインは2016年のパリサロンで出展された「CXPERIENCE」が元になっている
価格はディーゼル424万9250円、EV554万8500円
ダッシュパネルは水平方向に広がるデザインが基調