日産 スカイライン2000GT-A(S54A型) 2代目で登場したGTはカタログモデルとなり、125psのGT-Bと105psのGT-Aに移行。GT-Aはエンジンをデチューンし、価格を抑えた一般向けモデルで、GT-Bは赤バッジ、GT-Aは青バッジだった
日産 スカイライン2000GT-A(S54A型)
日産 スカイライン2000GT-A(S54A型)
日産 スカイライン2000TI-ES(C210型) C210の終盤に設定されたTI-ESは2L・4気筒に2L・6気筒GTのセミトレを組んだ珍しいグレードだった
昭和の時代まで、主要な乗用車には商用バンがあるのは普通で、スカイラインも初代と2代目のスカイウェイにはじまり、6代目のエステートまで代々商用バンが設定されていた。こちらはC10型の商用バン
日産 スカイライン(バン・C110型)
日産 スカイライン(バン・C110型)
日産 スカイライン(バン・C210型)
日産 スカイライン(バン・C210型)
日産 スカイラインRSターボ(R30型) 4気筒だったためGT-Rとは名乗れずRSの名が与えられたR30型。実は前期型RSターボ(190ps)は約半年間しか売られなかった希少車で、205psの最終型「鉄仮面」で人気車となる
日産 スカイラインRSターボ(R30型)
日産 スカイラインRSターボ(R30型)
日産 スカイラインRSターボ(R30型)
R30型ではスカイライン史上初の5ドアハッチバックが変わりダネとして異彩を放った。直6ターボエンジンの設定など、力も入っていた
日産 スカイライン(ハッチバック・R30型)
日産 スカイライン(ハッチバック・R30型)
日産 スカイライン(ハッチバック・R30型)
日産 スカイライン(ハッチバック・R30型)
日産 スカイラインGTSオーテック(R31型) スカイラインの開発責任者として有名な桜井眞一郎氏はR31を作ったあと、オーテックの初代社長に就任。R31のオーテックは「究極のR31」的存在だった
日産 スカイラインGXi(R32型) バリエーションが一気に減ったR32だったが、唯一4気筒として設定されたのがGXiである。エンジンはショボかったが、足は四輪マルチリンク!
日産 スカイラインGT-Rオーテック40thアニバーサリー(R33型) ハコスカ以来となる4ドアGT-Rは車名のとおり、スカイラインの40周年記念車。専用となるボディ後半の外板を持ち、後席は2人掛けとするなど、なかなか手が込んでいた
日産 スカイラインGT-Rオーテック40thアニバーサリー(R33型)
日産 スカイラインGT-Rオーテック40thアニバーサリー(R33型)
日産 スカイラインGT-Rオーテック40thアニバーサリー(R33型)
日産 スカイラインGT-V(R34型) R34の2.5L・NAセダンに、ターボのサスペンションやハイキャスなどを組み込んだライトなスポーツモデルで、のちにクーペも追加された
日産 スカイラインGT-V(R34型)
日産 スカイラインGT-V(R34型)
日産 スカイラインニスモGT-R Zチューン(R34型) R34絶版後の2005年に登場した中古車ベースのニスモのコンプリートカー。エンジンの2.8L化をはじめ、ニスモが手掛けた究極のR34GT-R
日産 スカイライン350GT-8(V35型) V35セダンに追加された3.5LV6を搭載したトップモデルで、トランスミッションはY34型に続きあのトロイダルCVTを搭載
日産 スカイライン350GT-8(V35型)
日産 スカイライン350GT-8(V35型)
日産 スカイライン350GT-8(V35型)