新型パジェロのその他の注目ポイント
新型パジェロの下回り。スペアタイヤもリアバンパーの裏側あたりにある。後輪からはリジットサスがチラ見え。
パジェロは2代目まで前後ともリジットアスクル、3代目以降は四輪独立懸架となっていたが、新型では、後輪でのリジットアスクルが復活。前輪はマルチリンク式ではあるが、それでも快適さと両立しつつもオフロード性能が先代よりさらに飛躍していると期待できる。
スピーカーはヤマハと共同開発かつ、車内音響やスピーカーレイアウトはヤマハのサウンドマイスターが監修するほどの徹底ぶり。クロカン車といえども、フラッグシップモデルである以上は、高級感にも手を抜かない。
先述した「スーパーセレクト4WD-II」で4つの走行モード「2H(後輪駆動)」、「4H(フルタイム4WD)」、「4HLc(センターデフロック)」、「4LLc(ローギヤ+センターデフロック)」と7つのドライブモード(NORMAL/ECO/GRAVEL/SNOW/MUD/SAND/ROCK)を選択可能。画像は4HLc(センターでフロック)で「MUD」を選択中。
3連メーターはデジタルとなったため、ALTITUDE(高度)、ROLL(ロール)、PITCH(ピッチ)のほかに方位系やアナログ時計、AYC(アクティブヨーコントロール)制御量なども好きに組み合わせて表示できる。
オーストラリア仕様もかっこよすぎ!
新型パジェロ発表会場に展示されていたオーストラリア仕様の用品装着車。カンガルーバーにシュノーケル、ルーフラックが装着されており、いかにもオフロードを駆け抜ける「パジェロらしさ」が増している。カンガルーバーを装着するとウィンカーが見えなくなってしまうため、バーの下部に移設されている。
タイヤはYOKOHAMA ジオランダー X-AT(285/60R18)、ホイールはWORK CRAG T-GRABIC MC アルミニウムアロイホイール 8.5J×18インチ プロトタイプを装着。
ラリーアート仕様として「新型パジェロ・ラリーコンセプトモデル」さっそく公開された。AXCR2026では、2025年の優勝に続き2連覇を達成。2027年の3連覇は新型パジェロで果たされるか注目が集まる。
新型パジェロの走行ショット集
新型パジェロは、タイを皮切りに、日本およびオーストラリアへ年内投入予定。2027年度以降、各国へ展開していく模様。
価格などの詳細はまだ明らかになっていないが、2026年10月1日には予約注文を開始するとのこと。













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