新型クラウンは6月に登場!! そしてホンダの大攻勢が始まる!!

■ホンダがジェイドを一部改良、2列シート車を追加

 ホンダは5月上旬、ジェイドを一部改良すると同時に、従来の3列シート6人乗り車に加えて2列シート5人乗り車を設定します。搭載するパワーユニットは3列シートと同じ1.5Lターボと1.5Lハイブリッドでグレード構成も同様の見込みです。

 2列シート車は、よりスポーティな味付けと外観のデザインを採用します。車両本体価格は3列シート車と同じに設定する見込みです。

■ホンダは5月から年末にかけて多数の新型戦略車を投入

 ホンダは、上述のとおり5月上旬に発売するジェイド2列シート車を皮切りに、8月はヴェゼルの1.5LターボとクラリティPHEV、新型軽商用車N-VAN(N-BOXベース)、9月は新型CR-V、そして年末に新型ハイブリッド専用セダンと多数のニューモデルを投入し、4輪車販売での大攻勢をかけることになりました。いずれも高い技術と性能の高さ、省燃費性をアピールする商品群です。

国内月販5000台クラスを目指す新型インサイト。2018年のホンダ新車勢のなかで最も気合いが入っているモデル
国内月販5000台クラスを目指す新型インサイト。2018年のホンダ新車勢のなかで最も気合いが入っているモデル

 これによって今年のホンダは、国内4輪車販売でトヨタに次ぐ2位の座を奪還すべく、戦略モデルを揃えて態勢を整えることになります。

■CX-3が6月にもビッグマイナーチェンジ

 マツダは6月にもCX-3のビッグマイナーチェンジを実施する見込みです。このマイナーチェンジでは、内外装のデザイン変更、新しい改良型エンジン(クリーンディーゼル&ガソリン)の搭載による走行性能&燃費向上、安全対策を中心とした装備の充実、ボディカラーの再編、新グレード設定などが行われます。

マツダCX-3は評判がいいもののライバルと比べると売れ行きがイマイチ。テコ入れで強化を図る。内外装デザインも手が入る見込み
マツダCX-3は評判がいいもののライバルと比べると売れ行きがイマイチ。テコ入れで強化を図る。内外装デザインも手が入る見込み(写真は現行型)

 現行シリーズはすでに生産調整に入っており、3月いっぱいでオーダーストップになる見通しです。

 同クラスSUVはライバル(トヨタC-HRやホンダヴェゼル)の新規モデルや改良、追加モデルが相次いで投入される方向にあり、CX-3としても相当力の入ったラインアップ強化を図る方針です。

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