■グレード体系の見直しも実施
今回の一部改良では、e-SKYACTIV G 2.0とSKYACTIV-D 1.8の上級グレードを「Proactive Touring Selection」に集約。上級インテリア加飾や自動防眩ルームミラー(フレームレス)を採用することで質感を向上させている。
さらに、Proactive Touring Selectionに本革内装をメーカーオプション設定するとともに、マツダ3にはバーガンディレザーパッケージ(ファストバックのみ)、ブラックレザーパッケージ(ファストバック&セダン)の2種類を設定。CX-30には、ホワイトパッケージとブラックレザーパッケージの2種類を設定した。
価格はマツダ3が228万8000~384万2280円、CX-30 が245万8500~391万5980円となっている。
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