- 第一回目はこちら→ストラーダ大使が行く名城巡り -第一回 小田原城編-
- 第二回目はこちら→ストラーダ大使が行く名城巡り -第二回 武田氏館編-
ベストカーアンバサダーが9V型最新ナビを初体験
パナソニックから発売になった新型カーナビ・ストラーダCN-F1Dは2DINスペースに9インチワイドの大画面モニターを採用するのが大きな魅力。
しかも装着可能車種は225車種以上(11月24日現在)と新車以外にも対応しているところがすごい。
今回は来年の大河ドラマ『おんな城主直虎』を先取りして直虎が養母として育てた、井伊直政ゆかりの城を訪ねることにした。箕輪城は天守などはないものの、徳川家康が関東に移った時に、井伊直政が12万石で城主となったところだ。
- ■ パナソニック公式:http://panasonic.jp/navi
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「スイテルート案内」でスイスイドライブ
9インチワイドの大画面採用の新型カーナビ、ストラーダCN-F1Dの大きな魅力がVICS WIDEに対応した的確な渋滞回避ルート案内。
プローブ情報(東京のみ)を利用し精度の高い渋滞情報を得られるからスムーズにストレスなく目的地に早く着ける。
チェルシー リナ(左)はテレビ東京のスーパーGT+のレポーターの経験もあり、クルマが大好きで横浜女子マラソン完走と体力もある。
もつ焼きもラスクも大好きなハーフ。Booze(ブース)所属 / アンバサダーのゆきおさん(右)は、埼玉県狭山市から、駆けつけてくれた。
9V型の大画面で後席からも見やすい!
ベストカーがストラーダ大使に任命したハーフの「女侍」チェルシー リナは、アンバサダーと合流すべく、群馬県箕輪城の二の丸に向かった。
そこへ突然、「何やつ、見慣れぬ顔立ち、名を名乗れ!!」の野太い声。あっという間に4人の侍に取り囲まれる。
「きゃ?」、チェルシーの叫び声に助けに入ったアンバサダーのゆきおさんだが、鎧姿の迫力に手が出ない。まさに鎧袖一触だ。
この方たちは群馬甲冑会の面々で、箕輪城での時代劇撮影に、ボランティアとして参加していたとのこと。
実際、戦国侍の末裔ということで、風格が違います。アンバサダーのゆきおさんは、ベストカーが用意した「どっきり」と思ったらしく、笑いが止まらない。
気持ちが乗ってきたところで、直政が次に治めた高崎城に向かう。
ストラーダCN-F1Dは、ダイナビッグディスプレイ搭載で9インチと画面が大きいうえに、フローティング構造になっていて、角度調整や上下スライド、奥行き調整(取付時)もできるから、女性にとっても見やすい位置にモニターをセットできる。
「初めて見ましたが、大きくて見やすいし、トップ画面が右にナビ、左にオーディオと機能ごとにレイアウトされているから、操作しやすいですね」とゆきおさんは第一印象を語る。
「ルートチューンや、マップチューンなど、ナビ機能を自分の好みに合わせてチューニングできるんですよ。例えばルートチューンでは道幅優先、マップチューンでは地図の配色や自車マークの大きさや色が変更できるんですよ。
カスタマイズに弱い女子としては大歓迎です」とチェルシーは、アンバサダー大使らしくポイントを説明する。
さらにチェルシーはモーションコントロールを実演する。スマホと同様、2本の指でサクサク操作できるので、ストレスがない。
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