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■スタイリッシュスポーツセダン ボルボS60 T6は走りも燃費もよし!

 最近のボルボ車って、なんかシュッとしていてフォルムがスタイリッシュなんだよね。

 横置きエンジンのFFプラットフォームにしては異例なまでにフロントアクスルからAピラーの間隔を広くとったセンターキャビンのパッケージングがその秘密なんだけど、特にミッドサイズセダンのS60だとこのフォルムが活きてくる。

 全長4760mm、全幅1850mm、全高1435mmでホイールベースは2870mm。サイズ的にはベンツCクラスやBMW3シリーズに近い。

『T6ツインエンジン』はプラグインハイブリッド。フロントタイヤは253ps/35.7kgmの直4、2Lターボ&スーパーチャージャーエンジンで駆動(マイルドハイブリッドで46‌ps/160Nmのスターターモーターも組み合わされる)。

伸びやかでプレミアム感漂うS60のフォルムはスポーツセダンの雰囲気

 後輪に87ps/240Nmのモーターが搭載され、EV走行時はこのモーターだけで走行する。4WDモードを選択するとシステム出力最大340psでパワフルに、かつ俊敏に走るのだ。

 40~50km程度はモーターのみで走行可能なので日々の走行はEVドライブ可能。

 車重は2010kgとやや重たいのだが、113kgのリチウムイオンバッテリーをセンタートンネル部に縦置きしていることもあり、重心は低く、また前後重量配分も最適化されているため、クルマの動きに重さは感じない。

インテリアデザインは他のボルボ車同様、縦型の大型モニターをセンターに配したオリジナリティのあるデザインだ

 エンジンはアシストモーターの効果に加え、低速からトルクを立ち上げるスーパーチャージャーの威力で3.5L NA級のトルク感。あまり回転を上げず、トルクで押し出すような走り味が特徴的。

 EV走行をうまく使って走ると、実走行燃費18.0km/L程度もマークできた。

直4、2Lスーパーチャージャー+ターボ。さらにスターターを兼ねたアシストモーターが組み合わされる。後輪は独立したモーターで駆動するPHEVだ

■ボルボS60 T6ツインエンジン4WD インスクリプション主要諸元
・全長×全幅×全高=4760mm×1850mm×1435mm
・ホイールベース:2870mm
・車両重量:2010kg
・エンジン:直列4気筒DOHCターボ&スーパーチャージャー、1968cc
・最高出力:253ps/5500rpm
・最大トルク:35.7kgm/1700-5000rpm
・駆動用モーター出力:F)46ps/160Nm R)87ps/240Nm
・トランスミッション:8速AT
・サスペンション:ダブルウイッシュボーン/インテグラル式
・タイヤサイズ:235/45R18
・WLTCモード燃費:13.7km/L
・JC08モード燃費:─
・価格:779万円

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