【相場変動!? 値引きの申し出は罠!??】お得に中古車を買いたいならいつベストか!?


■2020年3月時点で狙い目の旧モデルとは何か!?

 中古車相場が最も大きく動くのは、自身が世代交代(フルモデルチェンジ)を行ったあと。当然のことながら、新型車のほうに注目は集まるし、旧型となった中古車は価格を下げて売らざるを得ないのだ。こうして考えてみると、中古車最大の需要期である3月が過ぎた4月~5月で、しかも最近フルモデルチェンジをしたばかりの旧型モデルが狙い目ということになる。

 具体的には軽自動車ではスズキ「ハスラー」。未使用中古車も大量に出回っており、高年式車であれば運転支援システムも充実しているので、高齢者が購入する際にはサポカー補助金の対象となる。

2019年12月24日に新型が登場したスズキ「ハスラー」。写真は先代型だが、後期型(2015年12月~)にはステレオカメラ方式の衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」が搭載され、安全性も向上している
こちらの写真をクリックすると「ハスラー」の中古車情報が見られます!

 そして、ホンダ「フィット」とトヨタ「ヴィッツ」も狙い目と言える。ハスラーのように未使用中古車はほとんどないが、運転支援システムが搭載された高年式車でも100万円以下で購入できるリーズナブルな中古車が増えてくるのは大歓迎だ。

 中古車を少しでも割安に購入するためには、フルモデルチェンジのタイミングや登録台数の多い3月、9月を外すことだけは知っておくべきだろう。

【画像ギャラリー】中古車販売の1年の動きと、2020年3月時点でベストカーが薦める狙い目モデル!