イラっとする装備5/電子パーキングブレーキ+オートホールド
■イラっとするポイント
・発進時にぎこちなくなる
・タイミングが合わないと焦る
・慣れないと坂道で怖い
渋滞では便利。信号待ちもラク。なのに、なぜか“気持ち悪さ”が残る装備でもある。停止中はブレーキから足を離せるが、発進時の解除タイミングが車種によって違い、慣れないとギクシャクする。
坂道発進で一瞬の遅れがあると、背筋が寒くなる。便利な装備のはずなのに、運転のテンポを乱すとストレスになるのだ。
イラっとする装備6/スマートキー(近すぎると誤作動)
■イラっとするポイント
・触っただけで解錠される
・洗車中にピッピ鳴る
・家の近くだと勝手に反応する
「鍵を出さずに開け閉めできる」スマートキーは確かに便利だ。だが、近くにいるだけで反応するのが問題。洗車中にドアを拭いていると勝手に解錠したり、家の玄関付近にキーがあるとクルマが反応してロック解除になっていたり。
便利さが裏目に出ると、急に“信用できない装備”になる。機械が勝手に判断する系の装備は、裏切ると一気に嫌われる典型だ。
イラっとする装備7/ピアノブラック内装
■イラっとするポイント
・指紋が目立つ
・ホコリがすぐ乗る
・小傷が増えて劣化が早い
高級感の演出として多用されるピアノブラック。しかし、現実は「汚れの展示会」である。指紋はベタベタ目立つし、ホコリも乗る。
拭けば拭いたで細かな傷が増える。気づけば“中古感”が漂ってしまう。見た目はいい。でも維持できない。これがピアノブラックの罪深さだ。「映えるけど扱いにくい」装備の代表と言える。
イラっとする装備8/シートベルト警告音が過剰にうるさい
■イラっとするポイント
・駐車場内の移動でも鳴る
・荷物を置くだけで鳴る
・消せない車種もある
安全のためなのは理解している。だが、警告音があまりに強烈すぎると話が変わる。駐車場内のちょい移動で「ピーピーピー!」、後席に重いカバンを置いただけで「ピーピー!」。
もはや安全というより“しつけ”に近い。結果、ドライバーは音を止めることに意識が向き、逆に危ないと感じるのは筆者だけだろうか。
イラっとする装備9/純正ナビが高すぎる
■イラっとするポイント
・そもそも価格が高すぎる
・更新が遅い、高い
・スマホより頭が悪い
ナビは「目的地に行ければいい」装備のはず。なのに純正ナビは、価格が高すぎるし、操作性が微妙なことが多い。目的地検索が面倒、候補が出ない、地図更新が高い。音声認識がなかなか認識してくれない。結果「スマホのGoogleマップでいいじゃん」となる。
最近はCarPlay/Android Autoが普及し、余計に純正ナビの弱点が目立つ。メーカー純正=最適解ではなくなった象徴的な装備だ。
イラっとする装備10/謎にうるさい“ピーピー音”(注意喚起の過剰装備)
■イラっとするポイント
・ドア開けただけで鳴る
・ちょっとした操作で鳴る
・何の警告か分からないことがある
最近のクルマは、とにかく鳴る。ピーピー、ピロリン、ブーブー。ドアを開けたら鳴る、キーを持って降りたら鳴る、ライト消し忘れで鳴る、後席の人が動いても鳴る。
最初は親切でも、回数が増えると「またかよ!」となる。しかも音の種類が似ていて、何の警告か分からないこともある。注意喚起のはずが、ただの騒音になった瞬間に“イライラ装備”に格下げされるのだ。






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