待ってたぞ! 三菱の軽商用車ミニキャブ トラックが一部改良を発表! キャリイと同様の新デザインLEDヘッドランプの標準化に加え、デジタルメーター化や収納装備の見直し、安全支援機能の強化まで手が入ったようだぞ!
文:ベストカーWeb編集部/画像:三菱、スズキ
【画像ギャラリー】三菱 ミニキャブ トラックが新デザインLEDヘッドランプに! Gグレードの装備も豪華に!?(8枚)画像ギャラリー三菱 ミニキャブ トラックの一部改良キタ!
三菱の軽トラックでもある「ミニキャブ トラック」が、2026年2月5日に一部改良を発表したぞ! 今回の改良の柱となるのは、フロントデザインの変更と安全機能の強化! そして日々の使い勝手に直結する装備の見直しとなっている。
やはり、まずは何と言っても触れなければならないのは、フロントデザインの変更についてだろう。実のところ、ミニキャブ トラックはスズキの軽トラック「キャリイ」のOEM。だが、キャリイの方は、2025年12月に一足先に新しい顔となっていた。
この時の仕様変更で、11代目キャリイの特徴でもあったゆるやかなカーブを持つ台形型のヘッドランプが、細長い釣りあがったのような目つきへと変わったのだ。そこに遅れること、およそ2カ月、ミニキャブ トラックようやく新しいキャリイと同じ顔になる。
三菱のミニキャブ トラックは1966年に初代が登場し、2014年の7代目からスズキのOEM供給を受けるカタチに(ただし、ミニキャブ ミーブおよびミニキャブ EVは別)。
それもあってか、前述したキャリイのマイナーチェンジ発表以後は、ミニキャブ トラックの変更も待ち望まれていた。だからこそ、新しいキャリイのグリルに三菱のスリーダイヤが入ることになった今回の一部改良は実にうれしい!
ミニキャブ トラックGグレードはキャリイ KXグレードに相当!
新デザインのLEDヘッドランプは当然のこと、GグレードではLEDフロントフォグランプやカラードフォグランプベゼルといったエクステリア面が、キャリイのKXグレードと同様に標準採用される。
インテリアに関しても、運転席メーター表示がアナログからデジタルへ変更されたことやスマートフォンなどを置けるセンタートレイの新設、紙パック飲料に対応した新形状のドリンクホルダーなどもきちんとキャリイ同様に適用されているぞ。
Gグレードには、USB電源ソケットとしてType AとType Cの両方が用意され、日常作業での利便性をより高めてくれそうだ。そのほかにも、メッキドアハンドルやファブリックシート表皮/シートライザーカーペットが採用されているぞ。
安全機能は、当然の如くキャリイは「スズキ セーフティ サポート」で、ミニキャブ トラックは三菱e Assistだが、機能面で違いはない模様。
衝突被害軽減ブレーキシステム(デュアルセンサーブレーキサポートII)を標準装備。車線逸脱抑制機能、標識認識機能、前後パーキングセンサー、発進お知らせ機能、エマージェンシーストップシグナルも採用されているが、これらもキャリイと一緒だから安心だ。
その他にも、ぬかるみ脱出アシストをみのりの5MTにも新たに採用する。デフロック機構との組み合わせにより、雪道やぬかるみでタイヤが空転した際の発進を支援してくれるぞ。さらに、Gグレードでは電動格納式リモコンドアミラーにヒーテッド機能を追加。天候条件が厳しい場面での視認性向上につなげている。こちらもキャリイ KXグレードと同様だ。
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