夏の車中泊やキャンプで悩ましいのが、食材や飲み物の保冷問題だ。EENOURが新たに発売した「ALシリーズ」は、総アルミボディと強力冷却性能を組み合わせた本格派ポータブル冷蔵庫。猛暑のアウトドアや長距離ドライブでも頼れる1台として注目を集めそうだ。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】EENOUR新型車載冷蔵庫AL登場! 猛暑対応のアルミボディ採用モデル(6枚)画像ギャラリー“家の冷蔵庫級”を目指したEENOUR「ALシリーズ」の実力とは?
アウトドア人気の高まりとともに、車載冷蔵庫市場も急速に進化している。単なる「保冷ボックス」ではなく、冷凍保存や長時間運用まで求められる時代となった。
そんな中、EENOUR(イーノウ)が新投入したのが、総アルミ製ボディを採用したポータブル冷蔵庫「AL42」「AL52」だ。42Lと52Lという大容量に加え、“見た目の高級感”と“タフな実用性”を両立している点が大きな特徴である。
特に注目したいのが、車載クラスのA5052アルミ合金を採用したボディだ。一般的な樹脂製モデルとは異なり、耐食性や耐候性に優れるだけでなく、直射日光やアウトドアでのハードユースにも強い。さらに、大人が座れるほどの耐荷重性能も備えるというから驚きだ。
見た目にも無骨でギア感が強く、最近人気のSUVやピックアップ、オーバーランド系カスタムとも相性が良さそうである。
猛暑対応の冷却性能と“使える装備”が充実
ALシリーズは、見た目だけでなく冷却性能にもかなり力が入っている。
搭載されるのは、省エネ設計の3.5cc静音コンプレッサー。さらにR600a冷媒と冷媒トップフィード方式を組み合わせ、高温環境下でも安定した冷却を実現するという。
加えて、45mm厚の断熱材と3cm幅PVC保温パッキンを採用。真夏の車内は想像以上に高温になるが、高い密閉性によって冷気を逃がしにくい設計となっている。
車中泊ユーザーにとって見逃せないのが、2ドア・2室独立制御機能だ。冷蔵と冷凍を同時に使い分けられるため、飲み物を冷やしながらアイスや冷凍食品も保存可能。長期キャンプやファミリー用途でも使い勝手は高そうだ。
さらに、15600mAhの内蔵バッテリーを搭載し、AL42のECOモード時には最大約8時間のワイヤレス稼働を実現。クルマのエンジン停止中でも使いやすく、電源サイトのないキャンプ場でも安心感がある。
PD60WとQC18W出力にも対応しており、スマートフォンや小型ガジェットの充電も可能。近年増えている“電源系アウトドア家電”としてのニーズにも応えた構成だ。
また、57.5cmの伸縮ハンドルと大型キャスターも装備。大容量冷蔵庫は移動が大変という弱点があるが、片手で転がして運べるのは実用面でかなり大きい。
一方で、コンプレッサー保護の観点から「傾けた状態での放置はNG」とされているため、積み込み時には注意したいポイントである。
近年は猛暑対策として、クルマ関連アイテムにも“本気の冷却性能”が求められている。特に車中泊やアウトドアシーンでは、ポータブル冷蔵庫の快適性が旅そのものの満足度を左右するケースも多い。
ALシリーズは、単なる便利グッズではなく、「移動できる本格冷蔵庫」という新しい価値を提案するモデルと言えそうだ。








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