夏のドライブで気になるスマホの発熱問題。ナビや音楽再生、ワイヤレス充電を同時に使うと性能低下につながることもあるなか、LUFTがペルチェ冷却を採用したQi2認証ワイヤレスカーチャージャー「LUFT-WQT」を発売した。猛暑の車内環境で注目したい新世代カーギアだ。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】【注目】LUFTペルチェ冷却Qi2充電器登場! 猛暑の車内スマホ発熱対策に(3枚)画像ギャラリースマホの熱対策がカーライフの新常識に? LUFT-WQTが挑む夏の充電ストレス
真夏のクルマ移動で、意外と頭を悩ませる存在がスマートフォンの発熱である。
現在、多くのドライバーがスマホをカーナビ代わりに使い、地図アプリや音楽ストリーミングを利用している。さらにワイヤレス充電を組み合わせれば、車内でスマホを便利に使える一方、端末への負荷も大きくなりやすい。
特に炎天下に駐車したあとの車内は高温になりやすく、スマホ本体の温度上昇によって充電速度が低下したり、充電が停止したりするケースもある。
こうした夏場のカーライフにおけるスマホの熱問題に着目したのが、カー用品ブランド「LUFT(ルフト)」を展開する株式会社アイデンティティーだ。
同社が発売した「LUFT Qi2 ワイヤレスカーチャージャー(型番:LUFT-WQT)」は、ペルチェ冷却と冷却ファンを組み合わせたW冷却システムを採用。充電時に発生する熱を効率よく逃がし、真夏の車内でも安定したワイヤレス充電をサポートする設計となっている。
ペルチェ冷却+ファンのW冷却で夏場のスマホ発熱を抑える
ペルチェ冷却とは、電流を流すことで片面を冷却し、反対側へ熱を移動させる技術だ。近年では小型冷却機器などにも採用されており、コンパクトなサイズで冷却性能を発揮できる点が特徴である。
スマホをクルマのナビとして頻繁に使うユーザーにとって、充電しながら端末温度にも配慮できる点は大きなメリットといえるだろう。
また、LUFT-WQTはQi2認証を取得しており、Qi2対応機器やMagSafe対応iPhoneシリーズをマグネットで固定可能。最大15Wのワイヤレス充電に対応している。ケーブルを毎回抜き差しする手間がなく、乗車時にスマホをセットするだけで充電を開始できる手軽さは、日常の通勤から長距離ドライブまで幅広い場面で活躍しそうだ。
対応するワイヤレス充電出力は5W、7.5W、10W、15W。入力はUSB Type-Cで、QC3.0およびPDにも対応する。
さらに、エアベントマウントが付属しており、車内のエアコン吹き出し口へ取り付け可能。クルマのインテリアに自然になじむシンプルなデザインも特徴のひとつだ。
最近では純正ディスプレイやスマホ連携機能が充実したクルマが増えているものの、車種によってはスマホホルダーを追加したいユーザーも多い。そんな場面で、充電・固定・冷却をひとつにまとめられるLUFT-WQTは、実用性の高いカーアクセサリーといえる。
一方で、スマホの発熱は充電器だけで完全に解決できるものではない。直射日光を避ける、車内温度を下げるなど、基本的な熱対策と組み合わせて使うことで、より快適な環境を作ることができるだろう。
発売日は2026年7月25日。価格は5980円(税込)で、LUFT公式オンラインストア、楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングで販売されている。
スマホがクルマの重要な情報端末になった今、充電器にも「ただ電力を送るだけではない」性能が求められる時代になっている。夏のドライブを快適にする新たなカーギアとして、LUFT-WQTは注目の存在だ。





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