ノア・ヴォクシー90系で「スマホや鍵を置く場所が足りない」と感じているなら注目だ。発売から約2週間で初回分が完売した専用ダッシュボードトレイが再入荷。収納性だけでなく、スマホスタンドやカード置き場も備える。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】ノア・ヴォクシー90系の収納問題を解決! 専用トレイ再入荷(16枚)画像ギャラリー「置き場所がない」を解消! ノア・ヴォクシー90系専用トレイの実力
トヨタ・ノア/ヴォクシー90系はファミリーカーとしての使い勝手に優れる一方、日常的に使うスマートフォンや鍵、駐車券などの小物を「ちょっと置いておきたい」という場面では、収納スペースの使い方に悩むこともある。
そんなユーザーに向け、カー用品ブランド「CRAFTWORKS(クラフトワークス)」から登場したのが、ノア・ヴォクシー90系専用のダッシュボードトレイだ。2026年8月に再入荷したもので、初回入荷分は発売から約2週間で完売したという。
広いダッシュボード上を「使える収納」に変える
この製品のポイントは、ダッシュボード上、とくにナビ背面のスペースを収納として活用する車種専用設計にある。トレイにはスマートフォンを立て掛けられるスタンド機能に加え、カード置き場も用意。スマホや駐車券、鍵、サングラスなど、車内で行き場を失いがちな小物をまとめて置ける。
サイズは縦17cm×横37cm×高さ9.5cm。スマホスタンドの幅は18cm、カード置き場の幅は9.7cmとなっている。カラーはブラックで、素材にはABS樹脂とシリコンゴムを採用する。
さらに、トレイ部分には滑り止めマットを装備。走行中の振動による小物のズレや落下を抑える仕様だ。マットは丸洗いも可能とされているので、飲み物やホコリなどで汚れやすい車内用品として、手入れのしやすさもポイントだろう。
取り付けも比較的シンプル。トレイ裏面の両面テープを剥がし、ナビ背面に設置して滑り止めマットを置くだけで、工具は必要ない。メーカーでは「30秒で設置完了」としている。
また、ダッシュボード上は直射日光の影響を受けやすい場所だが、本製品では耐熱・耐久性を考慮してABS樹脂を採用している。
そして車種専用品だけに、フィッティングにもこだわっている。メーカーによれば、自動車整備士が国内の現車を使い、ズレやぐらつきがないかを確認したという。後付けパーツでは「取り付けたものの、微妙に合わない」というケースもあるだけに、専用設計のメリットが出る部分だ。
気になる適合車種は、トヨタがノア、ヴォクシー、スズキがランディ。トヨタは2022年4月以降、スズキは2022年7月以降の現行モデルが対象となる。
ただし注意したいのがナビの仕様だ。本製品は10.5インチモニターのみ適合し、8インチナビには適合しない。グレードやオプションなどによって適合しない場合もあるため、購入前には車検証などで型式を確認し、実車の形状をチェックしておきたい。
参考販売価格は2980円から。Amazon、楽天市場、Yahoo! ショッピングの公式ストアで販売されているが、価格はECモールや時期によって変動する。
ノア・ヴォクシー90系のオーナーにとって、こうした「あと少し欲しかった収納」は意外と満足度を左右するポイントだ。スマホ、鍵、カードなどを毎回どこに置いたか探しているなら、ダッシュボード上のデッドスペースを活用するという発想は、シンプルながら理にかなっている。
一方で、両面テープで固定するタイプなので、取り付け位置は慎重に決めたい。いったん貼り付ける前に実車で位置を確認してから施工するのが安心だろう。
なお、CRAFTWORKSではノア/ヴォクシー90系向けにフロアマットや2列目テーブル用ラバーマットなども展開している。今回のダッシュボードトレイも含め、車種専用アイテムで使い勝手を細かく改善していくという方向性は、ミニバンを日常的に使うユーザーにとって興味深いところである。


















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