洗車後、ドアミラーやフロントグリルに残った水滴を拭き取るのに苦労した経験はないだろうか。そんな悩みに応えるコードレスブロワー「LUFT-AJF」が登場。約214gの軽量ボディに4種類のノズルと3段階の風量調整機能を備え、洗車の仕上げをサポートする。価格は6480円(税込)。使いやすさにこだわった新製品の特徴をチェックしよう。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】洗車後の水滴を吹き飛ばす! 約214gの軽量ブロワー「LUFT-AJF」登場(4枚)画像ギャラリー洗車の仕上げが変わる? 軽さと使い勝手にこだわったコードレスブロワー
洗車を終えてボディを拭き上げたのに、少し走るとドアミラーの隙間から水が流れ出てきた……。そんな経験は、クルマ好きなら一度はあるはずだ。
ドアミラーやフロントグリル、エンブレムの周辺などは、水滴が残りやすい一方でクロスを使って拭き取るのが難しい場所でもある。こうした細部の水滴を吹き飛ばすのに便利なのがブロワーだ。
カー用品ブランド「LUFT(ルフト)」を展開する株式会社アイデンティティーは、コードレスブロワー「LUFT-AJF」を2026年10月16日に発売した。価格は6480円(税込)。洗車時の扱いやすさを重視し、軽量・コンパクトな本体に加え、ノズルや収納ケースなどの付属品にもこだわった製品である。
約214gの軽さに4種類のノズル! 細部の水滴除去をサポート
LUFT-AJFの特徴は、約214g(ノズルを除く)という軽量設計だ。本体サイズは約138×82×43mm。片手で扱いやすいコンパクトなサイズを目指して開発された。
洗車後の水滴除去では、ブロワー本体を持ち、吹き飛ばしたい場所へノズルを向ける動作を繰り返す。重量や大きさは、こうした作業時の扱いやすさを左右するポイントだ。特にドアミラーの隙間やグリル周辺など、細かな部分を狙いたいときには、小回りの利く本体が役立ちそうである。
付属するノズルは、標準・ショート・ロング・ワイドの4種類。使用する場所に合わせて交換でき、細部の水滴除去からボディの広い面まで、用途に応じた使い分けを想定している。
風量もLOW・MID・HIGHの3段階で調整可能だ。洗車後の水滴を飛ばすだけでなく、車内のホコリを吹き飛ばす用途にも対応する。モーターにはブラシレスモーターを採用し、電源には7.4V・2500mAhのリチウムイオン電池を搭載。USB Type-Cで充電するコードレス仕様となっている。
注目したいのは、風力の強さだけを追求するのではなく、軽さや取り回し、ノズルの使い分けまで含めて洗車での使いやすさを考えている点だ。
さらに、USB Type-C充電ポートには専用設計のシリコン製保護カバーを用意。既存の汎用カバーではフィット感や密着性が十分ではなかったことから、専用金型を製作して形状を調整したという。
ただし、本製品は完全防水・完全防塵仕様ではない。洗車で使用する際も、本体や充電ポートを水に濡らさないよう注意が必要だ。保護カバーが付属するからといって、水をかけても問題ないわけではない点は覚えておきたい。
収納面にも配慮がある。本体と4種類のノズル、充電ケーブルなどをまとめられる専用ハードケースが付属し、各パーツを整理して保管できる。洗車場への持ち運びや、使用後の片付けにも便利な仕様だ。
価格は6480円(税込)、保証期間は購入日から1年間。販売はLUFT公式オンラインストアのほか、楽天市場、Amazon、Yahoo! ショッピングで行われている。
ブロワーを選ぶ際は、風量だけでなく、本体重量やノズルの種類、充電方法、収納性も確認したいところ。LUFT-AJFは、洗車後の細かな水滴処理を手軽にしたい人にとって、検討候補のひとつとなりそうだ。






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