憧れのバイクに乗りたいけれど、足つきが不安で購入をためらっている……。そんなライダーに注目のアイテムが登場した。プロトのオリジナルブランド「EFFEX(エフェックス)」が、ホンダ CB400 SUPER FOUR E-CLUTCH用のローダウンキットを発売。シート高を20mm下げることで、停車時や取りまわしの不安を軽減するという。専用ショートサイドスタンドも用意された。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】CB400スーパーフォアの足つき改善! EFFEXから20mmローダウンキット登場(5枚)画像ギャラリー足つきの不安を20mm軽減! ショートサイドスタンドとのセットにも注目
バイク選びで意外と大きなハードルになるのが足つき性だ。カタログ上のシート高だけでは判断しにくく、実際にまたがってみると、信号待ちや一時停止で片足しか地面につかないというケースもある。
特に車体を支える場面では、わずかな足つきの違いが安心感を左右する。そんな悩みに応えるパーツとして、株式会社プロトが展開するブランド「EFFEX(エフェックス)」から、ホンダ CB400 SUPER FOUR E-CLUTCH専用のローダウンキットが登場した。
今回発売されたのは、リアサスペンションのリンクプレート部分を交換するタイプのローダウンキット。純正リアサスペンションを生かしながら、車高を約20mm下げられるのが特徴だ。
20mmと聞くと小さな変化に感じるかもしれない。しかし、バイクを停車させたときの足の接地感や、車体を支えるときの安心感にとって、この差は見逃せないポイントである。
EFFEXによれば、信号待ちや一時停止での不意なふらつきに対する不安を軽減し、街中でのストップ&ゴーや駐車時の取りまわしを楽にする効果が期待できるという。
また、同ブランドは単純に車高を下げるだけでなく、スタンダード車両のリアサスペンション特性を分析し、サスペンション本来の動きを生かすことを前提に開発している。車種ごとに適切なローダウン量を設定している点も特徴だ。
ローダウンするならショートサイドスタンドも必須!
今回の製品で見逃せないのが、専用ショートサイドスタンドの存在だ。
車高を下げた車両に純正サイドスタンドをそのまま使用すると、駐車時に車体が起き気味になってしまう。すると、強風や振動などで転倒するリスクが高まる可能性がある。
特に傾斜地での駐車や、荷物を積載した状態では注意が必要だ。積載重量によってサスペンションが沈み込むと、車体がさらに起き気味になることもある。
そこでEFFEXは、ローダウン車両に適したショートサイドスタンドも設定。車体の傾きを適正に保ち、安定した駐車をサポートする。ローダウンキットを装着するなら、こちらも合わせて検討したいパーツだ。
製品は単品とセットの3種類。価格はローダウンキット単品が5280円、ショートサイドスタンド単品が1万780円、両者を組み合わせたCOMPキットが1万5400円(いずれも税込)。
品番はローダウンキットがPHA0064D、ショートサイドスタンドがPHS0064、COMPキットがPHA0064D-SETとなる。いずれも発売中で、適合車種はホンダ CB400 SUPER FOUR E-CLUTCHだ。
なお、ローダウン量は車両のコンディションによって若干変動する場合がある。また、ローダウン量に応じてヘッドライトの光軸調整も必要となるため、装着時には忘れずに確認したい。
バイクは乗っているときの楽しさだけでなく、停車や取りまわしまで含めて快適であってほしいもの。足つきへの不安から乗りたいモデルを諦めていたライダーにとって、今回のEFFEX製品は選択肢を広げるカスタムパーツとなりそうだ。







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