冬のバイク通勤でつらいのが、走行中に冷え切ってしまう手だ。厚手のグローブでは操作性が気になるし、グリップヒーターの後付けには費用もかかる。そんな悩みに応えるのが、三金商事の新作「ALTENA NukuRun電熱インナーグローブ」だ。手のひらまで暖める新設計と進化した機能に注目したい。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】冬のバイク通勤が変わる? ALTENA新型電熱グローブに注目(5枚)画像ギャラリーお気に入りのグローブはそのままでOK! 手のひらまで暖める新設計とは
冬のバイク通勤で悩ましいのが、走行風によって冷たくなる手だ。特に朝晩の冷え込みが厳しい時期は、ハンドルを握る手がかじかみ、レバーやスイッチの操作にも気を使う。防寒対策をしたいものの、グローブを厚くすると操作性が気になるというライダーも多いだろう。
そんな悩みに向けて、三金商事が2026年冬の新作「ALTENA NukuRun(ヌクラン)電熱インナーグローブ」(INHG04)の予約販売を開始した。従来の「Furdo(フルドゥ)インナーヒーターグローブ」の後継モデルで、シリーズ第4世代にあたる製品だ。
最大の特徴は、ヒーターの配置にある。手のひら側に加え、指のふちに沿って指先までヒーターを配置。従来の同社製電熱グローブでは手のひら側へのヒーター配置は初めてだという。
ハンドルを握るときに接する手のひらまで暖める設計は、冬場の通勤ライダーにとって気になるポイントだ。しかも、グリップヒーターのような車両への取り付け工事は不要。普段使っているグローブの下に装着するインナータイプなので、お気に入りのアウターグローブをそのまま活用できる。
薄さと操作性にこだわり、新機能も追加!
電熱グローブで気になるのが、重ね着による指の動かしにくさだ。NukuRunはインナーとしての使用を前提に、生地を薄く仕立てている。裏起毛と滑り止めを省き、手首部分もアウターグローブの下に収まりやすい長さとした。
メーカーの通勤スタッフからは、指が動かしやすく、ウインカー操作も楽になったという感想が寄せられている。もちろん、操作性は組み合わせるグローブや手のサイズによっても変わるため、購入時にはサイズ選びも重要だ。
さらに注目したいのが、新搭載の「モードメモリ機能」である。温度調節はブースト・高・中・低の4段階。電源を切ったときの設定を記憶し、次回の電源投入時にも同じモードからスタートできる。
これは前モデルのユーザーから寄せられた「毎回モードを設定し直すのが面倒」という声を受けて追加された機能だ。毎朝の通勤で使うアイテムだからこそ、こうした小さな使い勝手の改善はうれしい。
バッテリーは2000mAhのものを2個付属し、USB Type-Cで充電する方式を採用。ただし、ACアダプターは付属しないため、充電環境は事前に確認しておきたい。また、連続使用時間や各モードの具体的な温度については、購入前に販売ページや説明書で確認しておこう。
予約販売は2026年10月26日にスタート。楽天市場とYahoo! ショッピングでは11月2日まで予約限定の特別価格が設定されている。Amazonについては販売ページで確認が必要だ。
ブランドも従来のFurdoからALTENAへと移行し、電熱シリーズ「NukuRun」の第1弾として登場した今回のモデル。冬のバイク通勤を少しでも快適にしたいライダーにとって、手持ちのグローブを活用しながら防寒対策を強化できる選択肢となりそうだ。







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