■具体的な車両情報はまだ入っていない。しかし……
GRスポーツカーの具体的な詳細情報は、残念ながら現段階ではまだない。
ただ、先の関係者の話では、市販価格は3500万円程度を目標にしており、2020年、そう東京オリンピックの頃には具体的な「かたち」として世に出すという。
おそらくはカーボンモノコックをベースにしたレーシングマシン開発のノウハウを活かした車体ということになろう。
GRカンパニーのカンパニーとしてのプロジェクトは始まったばかりだが、トヨタ自動車として蓄積した自動車開発力は絶大な力がある。
トヨタは50年前の1967年に2000GTを開発した時も、2010年にレクサスLFAを開発した時も、販売を度外視したような、しかもオリジナルシャシーのスポーツモデルを開発し、世に送り出している。
豊田章男社長が常に言い続けている「もっと楽しいクルマ」を具現化し、その象徴となるGRスポーツの開発状況をベストカーでは今後も注視していく。
![雪や氷だけじゃない!! [ブリザック史上最高のスタッドレスVRX3]の舗装路の走りがスゴすぎる！](https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2024/10/30111035/s-3D0A3299B-600x400.jpg?v=1730254235)
![ええええぇついに最後か!? 鮮明なボディカラーに思わず見とれる!!!!!!!!! 爆速２Lターボのホットハッチ[AMG A45 S]の魅力度がマシマシ](https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2024/11/19184638/1-91111-600x348.jpg?v=1732009598)
![待ってろスイスポ!!! FF1.3Lターボのピリ辛ボーイズレーサー[新型GRスターレット]は若者にも手が出しやすい250万円で登場か!?](https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2024/11/20172316/c5fc2d76f49da505ef98a56e720062a1-600x374.jpg?v=1732090996)
![N-VANより安い200万円以下!? スズキ新型[エブリイ]は配達業を助ける!! 航続距離200kmのBEVに生まれ変わる](https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2024/10/07231925/00_e_EVERY_CONCEPT_head-600x400.jpg?v=1728310766)
![運転するみなさんに知ってほしい[免許更新の際の特別枠ルール] [75歳の大きな壁]と言われる本当の理由](https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2024/11/18160529/samune-3-600x363.jpg?v=1731913529)
![あれぇぇ!? [ノートオーラNISMO]と[シビックRS]を比較してみると意外な結果](https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2024/11/13211505/00_noteauraNISMO_A39I7400-600x400.jpg?v=1731500106)
![ええええぇついに最後か!? 鮮明なボディカラーに思わず見とれる!!!!!!!!! 爆速２Lターボのホットハッチ[AMG A45 S]の魅力度がマシマシ](https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2024/11/19184638/1-91111-150x150.jpg?v=1732009598)
![待ってろスイスポ!!! FF1.3Lターボのピリ辛ボーイズレーサー[新型GRスターレット]は若者にも手が出しやすい250万円で登場か!?](https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2024/11/20172316/c5fc2d76f49da505ef98a56e720062a1-150x150.jpg?v=1732090996)
![なんとハイブリッド仕様も!! クラシックなボディに6気筒を押し込んだ[クラウン]セダンがスゴすぎる](https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2024/11/19125256/11381ba93486ad2250fc522dd2778345-150x150.jpg?v=1731988377)
コメント
コメントの使い方