まとめ
このようにスポーツカータイプのパトカーが各地で活躍しているが、ほかにも三菱GTOやマツダRX-7が2020年現在も現役で活動している県が存在しており、車歴として20年以上経過しながらも、各種啓発活動に活用するなど県の担当者の熱意を感じる。
ドバイ警察などのスーパーパトカーを導入している国を思っても引けを取らないメンツが国内で活動しているのだ。
スポーツカータイプのパトカー以外にも昭和の時代から現代にかけて一般的な車種から驚くような警察車両も活動していた。
もっと知りたい方は2020年12月3日に発売予定の「パトカー30年史」をお買い求めいただければ幸いです!
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