2021年6月12日、日産は一部新聞による、「スカイラインの国内生産中止」報道を受けて、日産の星野朝子副社長が「日産はスカイラインを決してあきらめない」と発言、大きな注目を集めた。
そこで、R30型、R31型、R32型GT-R、R34GT-R、V36型の歴代モデルを所有してきた、スカイライン党であるモータージャーナリストの西川淳氏に、改めてなぜスカイラインは衰退していったのか? 歴代スカイラインとの想い出とともに今後スカイラインはどうあるべきか、語ってもらった。
文/西川淳
写真/日産自動車、ベストカー編集部、西川淳
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