2050年カーボンニュートラルに向けて、日本政府は2021年1月の国会の施政方針演説において、2035年までに新車販売で電動車100%を実現することを表明している。
ここで言われている電動車は「日産リーフのようなBEV」をはじめ、「トヨタMIRAIのような燃料電池車のFCV」、「三菱アウトランダーなどのPHV」、「トヨタプリウスをはじめとしたハイブリッド車」が該当する。
その一方で、新車販売が終了する見込みとなるのが、ガソリン車やディーゼル車が含まれる。そう考えると、今後ピュアなガソリンエンジンやディーゼルエンジンの開発は行われなくなる可能性は高い。
そこで、ここでは現在手に入れておくと10年後、確実に値上がりすると思われる現行モデルの国産車を3台選んでみた。
文、写真/萩原文博
10年後値上がり確実な現行国産車 3モデルの詳細画像一挙公開(18枚)画像ギャラリー
コメント
コメントの使い方こんなんで記事になるの?
オレでも書ける
スープラは無い。カッコ悪いから。
アウトランダーはPHVではなくPHEVだ
確実なんて絶対に言ったらダメでしょ
素人すぎる