2022年7月21日、中国のBYDが日本の乗用車市場にEVで参入すると発表した。これが日本メーカー、そして日本にとってどれほどの脅威を示すものなのか? 自動車評論家 国沢光宏氏が解説する。
※本稿は2022年8月のものです
文/国沢光宏、写真/BYD、ベストカー編集部 ほか、撮影/平野学
初出:『ベストカー』2022年9月26日号

2022年7月21日、中国のBYDが日本の乗用車市場にEVで参入すると発表した。これが日本メーカー、そして日本にとってどれほどの脅威を示すものなのか? 自動車評論家 国沢光宏氏が解説する。
※本稿は2022年8月のものです
文/国沢光宏、写真/BYD、ベストカー編集部 ほか、撮影/平野学
初出:『ベストカー』2022年9月26日号
コメント
コメントの使い方電気自動車でシェアを伸ばすのがアメリカと中国。本当に仲悪いのか?
どうして頑なに充電時間に関して考えないのか?実際問題、現在は金持ちのセカンドカーかごく小さな島内での用途、需要しかない。充電時間さえ短縮できれば別に皆さんガソリン車にこだわることなくすぐに買い替えるよ。
本当そうだと思う。遠出した時に充電待ち合わせが課題になる。充電するまでの時間と充電が終わるまでの時間。リン酸鉄は大いに評価。