【フィット、アクア、ノート…】HVは全然お得じゃないのか!? 10年乗ってお得なクルマたち


■高年式の中古車を乗り継ぐのであればエンジン車に限る?

フィット1.3ガソリンエンジン車のコストパフォーマンスが非常に高い

下取り価格をアテにしてのクルマ選びは結局、財テクと同じで、クルマを乗り回すことを心底楽しめない。それなら新車ではないクルマに目を向けるのも、一つの方法だ。

満足感が高い手としては、1、2年落ちのエンジン車を購入して3、4年乗り、下取りもしくは買い取り店に売却して、再び1、2年落ちのクルマを購入すること。

最初の値落ちが大きいモデルほど、買い得になる。ハイブリッド車であれば高年式はまだ中古車価格は高く、ディーラーで新車を値引きしてもらって購入することと大差ないからだ。

カーシェアリングが普及しつつある現在、クルマを所有するのであれば乗っている時の満足感を大事にしたいものだ。走行距離が増えれば査定額は下がる。それを気にして乗り回すのを躊躇するのでは所有する意味があまりない。

そのクルマを選んだがの手放す時に高く売れる、というのが最大の理由であるのは寂しいものだ。行き過ぎればクルマに乗ることを楽しめなくなる。それでは本末転倒だ。

■10年10万kmを満足して乗り続けられるクルマを選ぶべき!

やはりクルマを購入するのであれば、10年10万kmを満足感高く乗り続けられるようなクルマ選びをしていくべきだ。それが自動車メーカーを本気でクルマの開発に取り組む姿勢にさせる原動力になる。

結局のところクルマ選びは、カーライフをどこまで広がりをもって楽しむのか、という観点に尽きるのではないか。

少子高齢化による人口減少、ドライバー人口の減少もあって、国内市場は先細りしていくばかり。であれば今こそ我々クルマ好きが、コスパだけでなく充実したカーライフのためにクルマの所有と維持を行なうことで、日本国内の乗用車のレベルアップにつなげることができると思うのだ。

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