【ベンツ BMW アウディ ポルシェ911新型も!!】 2019上陸!! 注目の輸入車 26台

2017年のボルボXC60に続き、2018年もボルボXC40が日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、その魅力がますます注目されている輸入車。その勢いは2019年も加速していきそうな感がある。

新型になるBMW3シリーズを筆頭に、VWのコンパクトSUV2台など今から登場が待ち遠しいモデルが目白押し。見逃すな!

※本稿は2019年1月のものです
文:ベストカー編集部/写真:ベストカー編集部
初出:『ベストカー』 2019年2月10日号


■【メルセデスベンツ】 SUVのGL系が続々登場!!

ここ最近、日本での年間販売台数で過去最高を更新し続けてきているメルセデスベンツだが、2019年もその猛攻は止まらない。

新型GLA、GLB、新型GLEといったコンパクト~ラージサイズSUV軍団が控えているほか、歴代初となる設定のAクラスセダンもいよいよ日本導入となる。また、ハイパフォーマンスモデルのAMG GTも4ドアクーペ仕様を設定する。

■Aクラスセダン

●メルセデス最小のFFセダン!(2019年春)

Aクラス初のセダンモデルが登場。全長4550×全幅1795×全高1445mm、ホイールベース2730mmのボディサイズで、アウディA3セダンのライバル。

■新型GLAクラス

●メルセデスSUV最小モデルが進化!(2019年夏)

※写真は現行型

2013年に登場した初代から初のフルモデルチェンジで2代目となるGLA。現行AクラスベースのコンパクトSUVであり、初代同様に販売面でも期待できそう。

■新型GLEクラス

●さらにモダンに、ボディは大型化(2019年夏)

旧Mクラスがフェイスリフトされ、GLEと名乗っていたが、いよいよ日本でも新型の導入が始まる。直6のディーゼルエンジン搭載か。

■新型Bクラス

●ユーティリティの高さは健在!(2019年秋)

現行Aクラスと同じシャープな印象のデザイン言語を持たせた最新のフロントマスクが与えられる新型Bクラス。ユーティリティの高さは健在。

■GLBクラス

●GLAとGLCの中間サイズSUV(2019年秋)

※写真はGLC現行型

GLAとGLCの中間サイズのSUVとして登場する。プラットフォームは現行Aクラスのものと同じで、3列シート車も設定される可能性が高い。

■AMG GT4ドアクーペ

●パナメーラ対抗モデルが登場!(2019年冬)

ターゲットはポルシェパナメーラで、603psのV8、4Lツインターボを搭載。車名はAMG GTセダンではなく、AMG GT4ドアクーペになる模様。

■【BMW】 新型3シリーズなど注目車ぞろい!

2019年の輸入車のなかでも注目車が揃っているのがBMW。Dセグメントカテゴリーで世界中からベンチマークとしてみられている3シリーズがいよいよ新型の7代目G20系に切り替わる。まずはセダンから導入され、追ってワゴンモデルのツーリング、そしてハイパフォーマンスモデルのM3などが追加されていくことになるのは歴代モデルと同様だ。

カモフラージュされた擬態を施されたモデルだったものの、2018年12月には日本仕様の3シリーズもすでに公開、2019年1月末に正式発表された。同年春からデリバリーが開始される。

このほか、歴代で初めてFFに切り替わる新型1シリーズ、トヨタとの共同開発によるスープラ兄弟車の新型Z4などBMWらしい“駆け抜ける歓び”にこだわったモデルが続々登場。さらには4代目モデルとなる新型X5、そしてフラッグシップのX7などクロスオーバーSUVモデルも拡充される。

■新型Z4

●3代目はトヨタ・スープラとの共同開発車!(2019年春)

A90スープラを兄弟車とするモデルで、パワートレーンはベース車が直4、2L直噴ターボとなり、トップグレードに直6、3Lツインターボモデルもラインナップする。

■新型X5

●BMWアッパーミドルSUVも4代目に!(2019年春)

BMWのSUVモデルの礎を築いたX5も4代目となる。ボディサイズは全長4920×全幅2005×全高1745mm、ホイールベース2975mmとかなりワイドに。

■新型1シリーズ

●歴代初のFFモデルで登場!(2019年冬)

※写真は現行型

現行モデル(2代目)までCセグメントカテゴリーでは唯一のFR車だったが、3代目となる新型は歴代初のFFレイアウトを採用する。

■新型3シリーズセダン

●ついに新型G20系へ!(2019年1月30日先行受注開始、3月9日発売開始)

スポーツセダンの本命、新型 BMW 3シリーズの日本仕様がついに正式発表! 通算7代目となる新型の日本発表会が1月30日に都内で開かれ、同日先行受注をスタート。3月9日からいよいよ発売開始となる。

最大のポイントは日本専用に用意された2Lエンジンの320i。ディーゼルの320dは年内には導入される予定。価格ラインアップは以下の通り。日本での発表会、海外試乗会での試乗レポートもぜひ見てほしい。

■新型 BMW 3シリーズのグレードと価格

・320i SE/452万円 ※受注生産
・320i スタンダード/523万円
・320i Mスポーツ/583万円
・330i Mスポーツ/632万円

※3シリーズ発表会の様子はこちら。

※3シリーズ試乗の様子はこちら

■新型M3

●直6.3Lターボは450psを発揮!(2019年冬)

※写真は現行型

G20型3シリーズに最強モデル、M3が早くもラインナップに加わる。4WDを採用し、最高出力450psを誇る直6、3Lツインターボを搭載。

■X7

●BMWクロスオーバーSUVのフラッグシップ!(2019年冬)

ベンツGLSクラスやアウディQ7がライバルとなる、BMW初のフルサイズクロスオーバーSUV。全長5150×全幅2000×全高1805mm、ホイールベース3100mmと巨大な体躯を誇る。

■【アウディ】 A1&A3のほかQシリーズも

ボトムレンジを担うA1、そしてA3というふたつのハッチバックモデルが新型に切り替わる。ともに今回から5ドアハッチバックモデルのみになるという。このほか、Q3やQ8など売れ筋となるクロスオーバーモデルにも注目。

■新型A3スポーツバック

●次期型VWゴルフの兄弟車(2019年冬)

※写真は現行型

次世代のVWゴルフとプラットフォームを共有するアウディのCセグ車。新型A1に近いデザインのフロントマスクが与えられることになりそう。

■新型A1スポーツバック

●5ドアハッチバックモデルのみで勝負!(2019年春)

新世代プラットフォーム、MQB A0を採用し、さらなる軽量化を図る。コストダウンのため今回から3ドアハッチバックモデルを廃し、5ドアハッチバックモデルのみになるという

■Q8

●大型クーペクロスオーバーSUV(2019年夏)

Q7をベースにクーペスタイルを取り入れたモデルがこのQ8。全長4990×全幅2000×全高1710mm、ホイールベース3000mm。

■新型Q3

●ボディサイズを拡大して登場!(2019年春)

2011年に登場したアウディ最小のSUVが2代目になる。ボディサイズは全長4485×全幅1855×全高1615mm、ホイールベース2680mmと現行より拡大。

■新型A6セダン&アバント

●テクノロジーはさらに進化してクラストップへ!(2019年夏)

アウディのアッパーミドルサルーン、Eセグ車のA6が5代目に切り替わる。セダンのボディサイズは全長4940×全幅1890×全高1455mm(アバントは全高のみ1470mm)。

■【ポルシェ】

■新型911(992型)

●その進化度が気になる!1月30日予約受注開始。国内発売時期は未決定

2018年11月のLAショーで公開された待望の992型911が登場。新型カレラSの3L水平対向6気筒ターボは450ps/54.0kgmと現行991型より30ps向上し、トランスミッションは8速PDK、0~100km/h加速は3.4秒。ボディサイズは全長4519×全幅1852×全高1300mmと、991型から全長で14mm、全幅で2mm、全高で5mmアップ。ホイールベースは2450mmと変わらない。

2019年1月30日、ポルシェジャパンが新型911カレラS、カレラ4Sの日本国内での予約受注を開始した。価格はカレラS(8速PDK、1666万円)、カレラ4Sが1772万円。

発売時期は決まり次第発表されるとのこと。期待して待ちたい。

■【ボルボ】

■新型S60

●プラグインハイブリッドも設定へ(2019年夏)

2010年に登場した現行型から3代目となるS60が登場。歴代初めて米国で生産されるモデルとなり、2Lガソリンターボとプラグインハイブリッドを設定。最上位グレードのT8には421psの「ポールスターエンジニアード」も設定される。

■【VW】ポロベースSUVの2台が登場

2019年の輸入車のなかでもSUVがほしい人には見逃せないのがVWの2台。いずれもポロベースのT-CrossとT-Roc。ともにVWらしくない(?)ポップでお洒落さのあるクロスオーバーモデルで、垢抜けた魅力を持つ。そして大本命の8代目ゴルフが年末に日本導入予定。

■T-Cross

●VW最小のクロスオーバーSUV(2019年夏)

VW最小コンパクトSUV。ポロと同じくプラットフォームはMQB A0を採用。ボディサイズは全長4110×全幅1760×全高1560mm、ホイールベース2650mm。

■新型トゥアレグ

●VWのフラッグシップSUVもフルモデルチェンジ!(2019年秋)

3代目モデルとなる新型のボディサイズは全長4880×全幅1985×全高1705mm。ガソリンターボとディーゼルに加え、プラグインハイブリッド車もラインナップされる予定。

■T-Roc

●ポップで垢抜けたデザインが魅力!(2019年春)

ボディサイズは全長4235×全幅1820×全高1575mm、ホイールベース2605mm。エンジンは直3、1Lターボと直4、1.5Lターボなど。

■ゴルフ

●8代目ゴルフは48VマイルドHVを搭載。最新コネクティビティも満載(2019年末)

太いCピラーのデザインは歴代ゴルフのデザインを継承。フロントマスクのデザインはアルテオンや新型ポロに似たイメージか

VWは2018年12月、8代目ゴルフのスケッチを公開した。これを見ると太い伝統的なCピラーのデザインは継承されているものの、フロント回りはアルテオンや新型ポロに似たイメージだ。

次期ゴルフには、欧州で導入車種が拡大している48Vのマイルドハイブリッドシステムを採用する。次期ゴルフでは、エンジンに48Vのベルト一体型スタータージェネレーターと48Vのリチウムイオンバッテリーを組み合わせる。

高速道路など低負荷走行時には、エンジンを停止し、惰性走行することが可能で、これにより100km走行あたり、燃料を最大0.3L節約する。

おそらく2019年9月のフランクフルトショーで発表され、日本には年末に導入予定。

■【ランドローバー】

■新型レンジローバーイヴォーク

●クーペデザインをより進めて新型に!(2019年春)

2代目は全長4370×全幅1905×全高1650mmと初代よりも全長と全幅が拡大したが、全高は低められており、クーペスタイルSUVの色がより強まっている。価格は公表されており、2Lガソリンターボが461万~801万円、2Lディーゼルが523万~821万円。

■【シトロエン】

■C3エアクロス

●C3ベースのクロスオーバーSUV(2019年秋)

以前設定されていたC3ピカソに代わる後継車で、現行C3をベースにクロスオーバー色を強めたモデル。プジョー2008と同じプラットフォームを採用している。

■【アストンマーチン】

■DBX

●ブランド初のクロスオーバーSUV!(2019年冬)

ベースとなった「DBXコンセプト」

満を持してアストンマーチンが投入してくる初のクロスオーバーSUVがこのDBX。2015年に発表されたDBXコンセプトがもとで、ライバルはロールスロイスカリナンやランボルギーニウルス、ベントレーベンテイガなど。

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