【スイスポ VW ルノー…】1トン以下で軽く走り&コスパも良いクルマ 7選


■ルノートゥインゴ ゼン(MT)/960kg

トゥインゴのラインアップのうち、ZENのMTのみが1トンをきる960kg。インテンスが1010kgで90psの897cc直3ターボ(6速デュアルクラッチ、EDC)、GTが109psの897cc直3ターボでMTが1010kg、6速EDCが1040kg。価格はZENが177万円、インテンスが194万円、インテンスキャンバストップが204万円、GTが229万円〜

個人的にとても好きなのが現行ルノートゥインゴ。960㎏でっせ! トゥインゴは驚くほどサスペンションが柔らかい。

しかもこのクルマはRRだ。トゥインゴでコーナーを攻めると空冷タイプ964のポルシェ911を思い出す。

トゥインゴのリアサスペンションはド・デオン式。左右が繋がったリジット式だが、デフはトランスミッション内にあるのでバネ下荷重が軽く動きが良い。

1トンをきるパワーは71psの998ccとぜんぜんだが、やはり1トンをきっているからそれほど加速に不満は感じないのだ。

それよりもこの個性的なコーナリングフィールとハンドリングの楽しさ。速くなくても良い。コーナーゆっくり曲がっていても楽しい。

しかも室内静粛性が高い。そして、速度上昇に比例してエンジンなどメカニカルノイズが減少する。なぜならRR(リアエンジン)だから。まるで911だね。

■初代CR-X/車重860kg(Si)

初代CR-Xの車重は1.3が760kg(80ps/11.3kgm)、1.5iが800kg(110ps/13.8kgm)、Siが860kg(135ps/15.5kgm)。相当軽いクルマだったことがわかる

ここでノスタルジック、昔のクルマに目を向けよう。印象的だったのは初代CR-XでSiが860㎏。VTECのもととなるZC型1.6Lエンジンを搭載し、パワーは135ps/15.5kgm。

この車重にこのパワーはなかなか速かったのです。しかもハンドリングはなかなかクイック。

ノンパワステでFFとは思えないほどリアがハッピー! ブレーキングと速いステアリング操作で、簡単にリアがスライドした。

スタビリティコントロールなんて電子制御がない時代だから、ウデがあれば相当に楽しめるFFスポーツモデルだった。とにかくCR-Xに乗るのはドキドキするけど楽しかった。

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