【マツダ ホンダ スズキ スバル ダイハツ】 東京モーターショー何がくる?? いま掴んでいることすべて


■スズキ

●ハスラーコンセプト 「遊べる軽」はさらなる深化へ!

 現行型ハスラーがデビューしたのは2013年12月。ただし、その姿を初めて公開したのは、正式発表の1カ月ほど前に開催された東京モーターショーだった。

 あれから6年を迎える今年、次期ハスラーも東京モーターショーで初披露される見込みだ。

次期ハスラー(画像はベストカー予想CG)

 2代目となる次期モデルの開発は最終段階まで進んでいる。プラットフォームは現在のワゴンRと同じ新型となり、軽量化と走りの質感の向上を追求。

 パワートレーンは、これもワゴンRで採用しているマイルドハイブリッドがメインとなり、さらに発電量を高めた改良タイプも開発中。軽初のフルハイブリッド仕様が設定される可能性もある。

 デザインはキープコンセプトだが、よりタフさを演出したものになる。デビューは現行型と同じ12月が有力。

スイフトスポーツを180psにチューニングしたエボリューション仕様の公開もありそうだ(画像はベストカー予想CG)

■スバル

●NEWレヴォーグ&WRXコンセプト 新プラットフォーム&エンジンで格段に進化!

 2017年の東京モーターショーでヴィジブパフォーマンスコンセプト、2018年ジュネーブショーでヴィジブツアラーコンセプトを出品したスバル。

 パフォーマンスコンセプトはWRXを、ツアラーコンセプトはレヴォーグを連想させるデザインコンセプトだったが、これらを市販モデルに近いカタチにしたコンセプトモデルが、今年のスバルブースを飾ることになりそうだ。

次期レヴォーグ&WRXはショーモデル「ヴィジブ」のデザインコンセプトが採用され、エクステリアも大変身する(画像はベストカー予想CG)

 スバルは2015年にデザインコンセプトのヴィジブフューチャーコンセプトを出品し、その3年後の2018年にフォレスターを一新。

 そして、この2モデルもヴィジブの公開から2~3年が経つ来年の市販化を目指していて、スバルはその前に人気の高い日本で市販型コンセプトカーをお披露目したい狙いがあるという。

 というわけで、次期レヴォーグのデビューは現行モデルの登場から6年を迎える2020年。

 現行モデルは1.6Lと2Lの直噴ターボが設定されているが、次期モデルではダウンサイジングコンセプトで新開発した1.5Lと1.8Lの直噴ターボが搭載される。

 一方の次期WRXのデビューも2020年の予定。STIでは水平対向4気筒ターボエンジンが、30年近く使われてきたEJ20型からFA20型になるのが注目。動力性能と環境性能の両立が図られる。

 S4は現行型のFA20型2Lターボからダインサイジングし1.8Lターボになるもよう。

 レヴォーグもWRXもスバルグローバルプラットフォームが採用され、走りは格段の進化が期待できる。

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